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第 69 回 大会号

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Academic year: 2025

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(1)

西日本社会学会ニュース  No.135   2011418

69 回 大会号

平成 23521 日(土)・ 22 日(日)

会場:島根大学

690-8504 松江市西川津町 1060 TEL 0852-32-6100 (代表)

       

【 目次 】

大会スケジュール : 1

大会案内          : 2

69 回 大会プログラム    3

大会会場案内 7

(2)

69 回 大 会 ス ケ ジ ュ

 

      5 21 日 (土)   5 22 日(日)

1000 1025 1030

1100

1230

1330

1600 1615

1830  

受 付( 教養棟1号館1階フロア )  開 会 の 辞( 202教室 )

自 由 報 告( 1 )( 101教室 ) 自 由 報 告( 2 )( 102教室 )

編 集 委 員 会

(法文学部棟1階地域交流スペース2

昼 食 理 事 会

(法文学部棟1階地域交流スペース2

自 由 報 告( 3 )( 101教室 ) 自 由 報 告( 4 )( 102教室 )    

写 真 撮 影 教養棟1号館入口前 総 会( 202教室 )

懇 親 会( 松江東急イン )

930  

1100

1150 1230

1530

      

自 由 報 告( 5 )( 101教室 )

意見交換会「大震災と社会学」

102教室 ) 昼 食

シ ン ポ ジ ウ ム( 102教室 )

閉 会 の 辞( 102教室 )

(3)

★大会開催中、関係者(事務局、アルバイト学生)は胸にリボンをつけております。ご不明の点がございまし たら、何なりとお尋ねください。なお、大会本部は 301教室となっております。

★会員控室・クロークは 201教室となっております。

★大会期間中、会員控室に「抜刷交換コーナー」を設けます。どうぞご利用ください。

★大会当日に納入していただく金額は、次の通りとなっております。

    1.大会参加費:  一般  2,000円 学生  1,000

    2.平成22年度までの学会費(平成14年度まで3000!1 〜、平成15年度以降5000!1 〜)

    3.《いずれも希望者のみ》弁当代500円、懇親会6,000円(学生3,000円)、記念写真代1,000

(こちらは現時点での金額です。諸事情により、これらの金額が変更される可能性もあります)。

★懇親会に参加される方は、受付にて事前に「懇親会券」をご購入ください。また、記念写真を希望される方 も、受付にて写真代をお支払いください。写真撮影の場所は、教養棟1号館入口前 の予定です。

★このプログラムは、会員以外の方には、実費500円にてお分けいたします。また、会員の方が会場にて、別 途プログラムのみを入手希望される場合も実費にてお分けいたします。

★自由報告の時間は、原則として1報告につき報告15分、討議10分とし、全報告終了後、最後に総括討論 を行います。但し司会者の判断によっては、この限りではありません。

★大会期間中、報告者が配布する報告書類のコピーサービスは一切行いません。従って、自由報告・シンポジ ウムとも、報告者の方は、配布書類に不足が出ないよう、十分な量の書類を予めご用意願います。具体的に は、自由報告で最低30部、シンポジウムで最低60部のご用意をお願いします。万一、余部が出ましても、

抜刷交換コーナーに置かせていただきます。

★宿泊施設につきましては、ニュース134号5ページをご参照ください。

大  会  案  内

(4)

69 回 大会プログラム

        521 日(土)午前の部       

開会の辞 1025 202 教室 )

自由報告( 1 1030 1230 101 教室 )

司会    後藤貴浩(熊本大学)

       

バガダエワ・アネリ(広島大学)  JR改革におけるホスピタリティ・マネジメントの分析  速水聖子(山口大学)      空間の「意味」と社会計画のローカル化 

 田代英美(福岡県立大学)      筑豊地域における交通行動の実態と住民意識   文屋俊子(福岡県立大学)      公共交通活性化対策と地域振興

自由報告( 2 1030 1230 102 教室 )

司会  園井ゆり  (活水女子大学)

吉武由彩(九州大学)  献血者の意識構造

野中万聡(九州大学) 行政による結婚支援事業の現状と課題 木村亜希子(熊本大学)  現代農山村における結婚問題の現状

山本努(県立広島大学)  過疎農山村地域の人口還流をめぐる調査分析——広島県北広島町調査から

(5)

        521 日(土)午後の部       

自由報告( 3 1330 1600 101 教室 )

司会  松浦雄介(熊本大学)

Li Shuanglong(九州大学) Guanxi network based social stratification and mobility in China

Li Wei(九州大学)  Trust Networks in Chinese Migration

——How Chinese Engeneers Migrate to Japan

菱山宏輔(鹿児島大学)  インドネシア・バリ島のツーリズムと地域治安維持活動の展開 徳野貞雄(熊本大学)・辰巳和子(山口大学)

ネパールにおける近代化の光と影——開発とフィルター

自由報告( 4 1330 1600 102 教室 )

司会  浅利宙(広島大学) 

亀田晃一(鹿児島大学) 災害対応行動とインフォーマルな社会的関係に関する考察

——鹿児島県垂水市における地域住民の社会的関係をもとに

田口浩継(熊本大学)  木育推進における地域リーダーの育成

酒井出(西九州大学)      自治体の自然を大切にしたまちづくり計画と地域住民自治組織 

̶̶佐賀県神埼市を事例として 

69 回 大会プログラム

(6)

        521 日(土)午後の部        総  会      1615 〜( 202 教室 )

1.   開会の辞 2.   座長推挙

3. 報告事項

①  庶務報告

      ②  会員数に関する報告

      ③  学会誌編集委員会からの報告

④  平成 22 年度決算報告

⑤  監査報告

⑥  その他

4.   審議事項         

①  新入会員の承認

②  平成 23 年度学会予算について

③  平成 23 年度編集委員会予算について

69 回 大会プログラム

(7)

  522 日(日)午前の部 

自由報告( 5 )   930 1100 101 教室 )

司会  谷富夫(甲南大学)

坂本俊彦(山口県立大学) 地方都市における「協働のまちづくり」の現状と課題

近藤功行(沖縄キリスト教学院大学)ライフサイクルと近代化のなかで——死生観研究のもたらす意義から 三隅一人(九州大学)  寛容社会の連帯——理論的考察

意見交換会    11 : 00 11 : 50 102 教室 )

  「大震災と社会学」 司会  徳野貞雄(熊本大学)

シンポジウム  1230 1530 102 教室 )

「新しい」マチとムラの現在̶̶住民のライフサイクルと居住条件性をめぐって 

     

司会  加来和典(下関市立大学) 

速水聖子(山口大学) 

   

報告者 第 1 報告 

  高野和良(九州大学)   「過疎移住集落の現状と課題」 

    第2報告 

  西田芳正(大阪府立大学)「都市流入者の地域形成―文化住宅街の形成と変容」 

   第3報告・コーディネーター 

69 回 大会プログラム

(8)

大  会  会  場  案  内

(9)

大  会  会  場  案  内

Referensi

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