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羅臼町立春松幼稚園

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Academic year: 2024

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(1)

羅臼町立春松幼稚園

幼児数 58名

学級数 3学級

職員数 9名

元気よくあいさつができ、なかよく遊べる子を育成する幼稚園経営

園長 工 藤 崧

「 げ ん き な 子 、 や さ し い 子 、 が ん ば る 子 」 の 育 成 を 目 指 し 、 小 学 校 教 育 と の 円 滑 な 接 続 や 保 護 者 と の 連 携 を 図 る 取 組 な ど 、 特 色 あ る 教育課程の編成・実施に取り組んでいる。

特 に 、 幼 稚 園 と 小 学 校 の 教 員 が 、 「 幼 児 期 の 終 わ り ま で に 育 っ て ほ し い 姿 」 に つ い て 共 通 理 解 を 図 り 、 幼 小 の 接 続 を 意 識 し た 教 育 課 程 を 編 成 ・ 実 施 す る な ど 、 幼 児 が 安 心 し て 小 学 校 に 入 学 で き る 支 援 や 環 境 づ く り に 大 き な 成果を上げている。

(2)

幼・小連携した教育活動

「家庭教育学級」による保護者との連携

保護者に信頼される教育活動

平成28年度から、教職員と保護者が連携し ながら子育てをしていくために「にこにこ子 育てクラブ」を開設するなど、気軽に子育て について学んだり、語り合ったりする環境づ くりに努めている。

特に、食や読書等をテーマに子どもの発達 を促す関わり方やコミュニケーションの深め 方等について悩みを語ったり、改善策を考え たりするなど、保護者の適切な関わりや園児 の生活習慣の確立に成果を上げている。

先生方は、いつも子どもと同じ目線で接し てくれるなど、雰囲気がとてもよく、教育環 境のよさが子どもたちの育ちにつながってい ることを実感しています。

また、自然を生かした活動や小学生との交 流、地域の方々との関わり等、日々の園生活 を通して様々な経験をさせていただき、心も 身体も成長していくわが子を見ることがで き、とてもうれしく思います。

(保護者の声) 幼稚園と小学校が併設されている利点を

生かし、幼稚園と小学校の教員による合同 研修会や、ねらいを明確にした幼児と児童 の交流に計画的に取り組んでいる。

特に、幼稚園と小学校の教職員の情報交 流を活発に行い、研修を通じて相互の教育 内容についての理解を深めるとともに、園 児や児童の情報を共有するなど、滑らかな 接続を図るための体制づくりに成果を上げ ている。

(3)

千歳市立千歳小学校

児童数 278名

学級数 12学級

職員数 19名

校長 駒 場 義 剛

- 子ども一人一人の個性やよさを捉え、認め励まし、高めていく学校経営 -

「自ら学び、つながり合い、何事もやり抜 く子ども」の育成を目指し、知識・技能を活 用して課題解決する力や他者と協働して物事 に取り組む態度などを育てる指導に取り組ん でいる。

特に、学校教育の核は授業であるという共 通理解の下、分かる授業・楽しい授業づくり を推進するとともに、子どもの個性やよさを 認める道徳教育の充実を図るなど、児童一人 一人の学力向上や道徳性の育成に大きな成果 を上げている。

(4)

- 確かな学力の育成を目指す学習指導 -

学習意欲の喚起、学習ルールの定着、指導 方法の工夫、学習内容の確実な定着の4つの 視点で、確かな学力の育成に努めている。

特に、ICT機器の効果的な活用による授 業 改 善 は も と よ り 、 習 熟 度 別 少 人 数 指 導 や ティーム・ティーチングによる個に応じたき め細かな指導を充実させるとともに、空き時 間や放課後を活用した補充的な学習に組織的 に取り組むなど、確かな学力の育成に成果を 上げている。

- 豊かな道徳性を養う指導の工夫 -

平成26年度から道徳教育の研究を推進し、

平成28年度は北海道道徳教育推進校事業推 進校、平成29年度は千歳市学校課題研究発 表校として、児童一人一人の豊かな心の育成 に努めている。

特に、学校の教育活動全体を通じて道徳教 育を推進するとともに、「考え、議論する」

道徳の実現に向けた授業改善を図るなど、道 徳教育の充実に成果を上げている。

- 学校・家庭・地域が一体となった教育活動 -

先生方は、親身になって指導し、学校で の子どもの様子を丁寧に伝えてくれるので、

安心しています。

また、学校・家庭・地域が連携・協力し、

サンドレイク小学校(アンカレジ市姉妹校)

との交流やふれあい祭り、もちつき大会を 行うなど、地域が一つになって、子どもを 育てていると感じています。

(保護者の声)

(5)

倶知安町立倶知安小学校

児童数 264名

学級数 13(3)学級 顔 写 真

(校長) 職員数 26名

校長 梶 野 祐 樹

-自らの可能性を感じ、学びに立ち向かっていくことのできる子どもを育成する学校経営 -

「自立の精神に溢れ、心豊かに支え合い、

将来の夢や希望に向けて取り組む児童」の育 成を目指し、児童一人一人に確かな学力を育 む質の高い教育の推進に努めている。

特に、平成26年度から「学校力向上に関す る総合実践事業」の実践指定校として、校長 のリーダーシップの下、学校がチームとなり、

若手教員の計画的な育成、検証改善サイクル の確立など、包括的な学校改善に大きな成果 を上げている。

(6)

実践的指導力の向上を目指した研修活動による人材の育成

写 真 2

特色ある教育活動による学習意欲や運動意欲の向上

保護者・地域とともにある信頼される学校を目指

し て

写 真 4

俱知安小学校「人材育成の手引き」に 基づき、教員研修の充実に努めている。

特に、中堅教員が若手教員を育成する

「メンターチーム研修」や近隣校と連携 した「ミニ研修」を実施するとともに、

学年経営や分掌業務をチームとして行う 風土を醸成し、OJTの意識の涵養と合 わせて「学び続ける学校」の実現に一丸 となって取り組むなど、人材育成に成果 を上げている。

教員の専門性を生かし、特色ある教育 活動の充実に努めている。

特に、町内の中学校・高等学校と連携 し、外国語活動の乗り入れ授業等を実施 して、児童の英語に対する興味・関心を 高めるとともに、体育専科教員を活用し た授業改善や短い時間を活用した体力向 上の取組を進め、健やかな身体の育成に 努めるなど、児童の学習意欲や運動意欲 の向上に成果を上げている。

校長先生を中心に先生方が一丸となって取 り組む姿が見られ、頼もしく感じるとともに、

先生方の児童に対する接し方、指導方法など も丁寧で感謝しています。

低学年の頃から家庭学習をする習慣が身に 付き、とても助かっています。また、学校行 事やPTA活動なども盛んに行われていて、

子どもたちが充実した学校生活を送ることが 期待でき、とても楽しみです。

(保護者の声)

(7)

北見市立緑小学校

児童数 252名

学級数 12(3)学級

職員数 23名

校長 工 藤 仁 志

「みがき みがきあう 緑小の子ども」を育成する学校経営

「みがき みがきあう 緑小の子ども」の 育成を目指し、学校が一体となって授業の質 を高める学校改善に努めている。

特に、平成26年度から「学校力向上に関 する総合実践事業」の実践指定校として、基 礎学力を保障する教育課程の編成・実施や指 導方法等の確立、若手教員や将来のスクール リーダーの計画的な育成に取り組み、包括的 な学校改善に大きな成果を上げている。

(8)

学校力の向上を目指した人材育成と学力向上

学 校 力 の 向 上 を 目 指 し て 、 学 校 が 一 体 と なって組織力を高め、人材育成や日常授業の 改善を中核とした教育活動の改善・充実に努 めている。

特に、中堅・ベテラン教員による指導方法 等に関する助言により若手教員等の指導力を 高めるとともに、学校全体で学習規律や生活 規律の定着を図るなど、確かな学力の育成に 成果を上げている。

組織的に取り組む体育科の授業改善と体力向上

児童の体力向上を目指して、教職員が一体 となった取組や体育科授業の改善・充実に努 めている。

特に、体育科授業において、運動量の確保 と系統性を重視したスモールステップによる 指導を行うとともに、授業以外の時間で、運 動に親しむ場の設定を工夫し、運動意欲を高 める取組を組織的に進めるなど、児童の体力 向上に成果を上げている。

保護者や地域に信頼される教育活動の推進

授業参観では、実物投影機の効果的な活 用や活発な話合い活動、学習の足跡が見え る板書の工夫などから、日々充実した授業 が展開されている様子が分かります。

また、様々な機会を通して児童が運動に 親しみ、体力の向上に励んでいる姿も見ら れます。

(保護者の声)

(9)

岩見沢市立明成中学校

生徒数 179名

学級数 10(4)学級

職員数 19名

校長 嶌 野 郁 夫

- 「目的達成型」の組織体制による包括的な学校改善の推進 -

「一人一人が目を輝かせ、生き生きと活動 し、自分の夢に向かって努力する生徒」の育 成を目指し、学校改善を恒常的に推進するシ ステムの強化に取り組んでいる。

特に、管理職のリーダーシップの下、校務 分掌を「事務処理型」から「目的達成型」に 再編し、教職員の学校経営に対する参画意識 を高め、目標を共有しながら業務を推進する 組織体制を強化するなど、包括的な学校改善 に大きな成果を上げている。

(10)

- 生徒の確かな学力の育成を目指した授業改善の取組 -

生徒一人一人の学習内容の確実な定着を目 指し、日常の授業改善に組織的・継続的に取 り組んでいる。

特に、「課題」「自力解決」「集団解決」

「まとめ」を位置付けた授業展開を基本スタ イルとし、「どのように学ばせるか」に視点 を当てた授業形態「明成スタイル」により、

「主体的・対話的で深い学び」の実現に向け た授業改善を進めるなど、生徒の確かな学力 の育成に成果を上げている。

- 多様な学習機会の確保による学力向上の取組 -

全教職員が一体となって学力向上に取り組 み、生徒一人一人に応じて、放課後や長期休 業等を活用した補充的な学習を計画的に実施 している。

特に、朝や帰りの会の時間を活用した「明 成朝塾」や「明成パワーアップタイム」、卒 業生や大学生等の学習支援による「明成塾」

の実施など、多様な学習機会を確保し、生徒 一人一人の学習状況に応じた支援を充実する など、学力向上に成果を上げている。

- 生徒一人一人に学ぶ力を育てる信頼される学校づくり -

卒業生や大学生による学習会をはじ め、放

課後や長期休業中の学習会など、先生 方の創

意工夫により学習する場を設け、子ど も一人

一人の状況に合わせた丁寧な指導をし ていた

だいていることに親として安心し、大 変感謝し ています。

(11)

我が子も進んで机に向かい勉強するようにな り、成長を感じています。

(保護者の声)

(12)

厚真町立厚真中学校

生徒数 67名

学級数 6(3)学級 顔 写 真

(校長) 職員数 16名

校長 渋 川 賢 一

学 校 全 景 写 真

高みを目指し、挑戦し続ける学校経営

「豊かな心をもち、自ら学び、明るくたくま しく生きる生徒」の育成を目指し、英語教育の 推進や、家庭や地域との連携・協働による教育 活動の充実に努めている。

特に、平成27年度からは、文部科学省「教 育 課 程 特 例 校 」 と し て 、 生 徒 の 英 語 に よ る コ ミュニケーション能力の向上に取り組むととも に、地域人材を活用し、学力向上や生活習慣改 善の取組を充実させるなど、特色ある教育活動 の推進に大きな成果を上げている。

(13)

グローバル社会を生き抜く力を養う「コミュニケーション科」 -

夢や希望をもってグローバル社会を生き抜く 力を養うため、小学校と連携した9年間の計画 的・系統的な英語教育によりコミュニケーショ ン能力の育成に努めている。

特に、新教科である「コミュニケーション科」

では、外国人に対して厚真町の特色や特産品な どを英語で紹介したり、日常生活の場面を設定 して即興でやり取りしたりするなどの学習を充 実し、実生活で活用できる英語能力の育成に成 果を上げている。

学校、家庭、地域の連携による教育活動

コミュニティスクールの導入や家庭と連携し た学力向上の取組、地域人材を活用した土曜授 業の実施など、様々な教育課題の解決に向けて 家庭や地域との連携に努めている。

特に、地域人材を講師とした体験的な学習、

家庭と連携した生活リズムチェックシートの取 組、地域の大学生の支援による長期休業中の学 習会の開催などを通して、主体的に学ぶ態度の 育成や生活習慣、学習習慣の改善に成果を上げ ている。

子どもの将来を見据えた教育活動を

教職員が生徒との強い信頼関係のもと、意 欲を高める魅力ある授業を行っており、生徒 が学ぶことの意義を理解し、楽しく学ぶ姿を 見て、保護者としてうれしく思います。

また、英語の研究大会に参加した際、生徒 が生き生きと英語でコミュニケーションを図っ ている姿を見て、小・中学校が連携して生徒 の英語力育成のために熱心に取り組んでくれ ている成果を感じ、うれしく思いました。

(保護者の声)

(14)

北海道函館西高等学校

生徒数 437名

学級数 11学級 顔 写 真

(校長) 職員数 33名

校長 小 松 信 夫

学 校 全 景 写 真

- キャリア教育の充実を図り、自立した社会人の育成を目指した学校経営 -

校訓「志高く」の下、知識基盤社会と言われ る時代を柔軟に逞しく生きる人材の育成を目指 し、保護者や地域の負託に応える特色ある教育

活動を推進している。

写 真 1

特に、平成24年度から「キャリア教育・職業 教育推進事業」に取り組み、地域人材を活用し た対話集会や大学と連携した出前講義など、社 会的・職業的自立を図るキャリア教育のカリキ ュラムを開発し、生徒のキャリア発達や進路実 現に大きな成果を上げている。

(15)

豊かな心と地域に貢献しようとする態度を育成する多様なボランティア活動

児童福祉施設との定期的な交流活動や市内 小学校児童への学習支援、海外留学生に剣道

・書道などの日本文化を紹介する国際交流活

写 真 2

動など、多様なボランティア活動を通して豊 かな心の育成に取り組んでいる。

また、中・高・大学生に広く呼びかけなが ら、若者全体の力で観光都市「函館」をきれ いにしようとする清掃プロジェクトなどは、

ふるさとを愛し、地域に貢献しようとする態 度の育成に大きな成果を上げている。

生徒の主体性・社会性を育成し社会参画意識を醸成する取組

社会参画意識の醸成を図るため、教科や総 合的な学習の時間において、フィールドワー クを通して地域課題を見出し、解決方策をま

とめる探究活動の推進に取り組んでいる。

写 真 3

また、地域活性化を目的に有志の生徒が自 ら企画・運営し、地域の歴史や文化等を伝え る活動のほか、市民を対象に幼・小・中・高

・大が連携した総合芸術祭の取組などは、よ りよい社会を築こうとする生徒の主体性や社 会性の育成に大きな成果を上げている。

学校生活を支えるきめ細かい進路指導・生徒指導

「娘が勉強と部活動を両立させ、毎日楽し く通学できているのは、先生方が環境を整え てくださっているからだと思い、感謝してい

写 真 4

ます。3年生に上がる前の時期に個人懇談を していただき、担任の先生がとても細かく、

様々な角度から志望校の事を調べて下さって 感謝しています。部活動でも集団で目標を達 成することの大切さを指導いただいておりま す。これからも安心して、娘の力を信じて見 守っていきたいと思います。」(保護者の声)

(16)

北海道留萌千望高等学校

生徒数 163名

学級数 6学級

職員数 33名

地域と連携し、社会に貢献できる人材の育成を目指した学校経営

校長 太 田 倫 夫

長 年 に わ た り 、 学 校 教 育 目 標 に 掲 げ る 「 未 来 に 翔 く 、 心 豊 か な ス ペ シ ャ リ ス ト 」 の 育 成 を 目 指 し 、 生 徒 一 人 一 人 が 、 専 門 領 域 の 確 か な 知 識 や 技 術 を 身 に 付 け る と と も に 、 地 域 と の 関 わ り を 通 し て 社 会 性 を 育 ん で い く 取 組 の 推進に努めている。

特 に 、 異 校 種 の 学 校 や 地 元 企 業 等 と 連 携 し た 取 組 は 、 生 徒 が 地 域 へ の 理 解 を 深 め る と と も に 、 地 域 の 振 興 に 貢 献 す る 人 材 の 育 成 と し て大きな成果を上げている。

(17)

地域産業を担うスペシャリストの育成

地域の振興に貢献する教育活動

地域の期待に応え、地域から信頼される高校

社 会 の グ ロ ー バ ル 化 、 急 速 な 情 報 化 や 技 術 革 新 等 に 対 応 で き る 人 材 の 育 成 の た め 、 専 門 性 の 高 い 知 識 や 技 術 の 定 着 を 図 る 教 育 活動の推進に努めている。

特 に 、 電 気 ・ 建 築 科 に お い て は 、 現 場 見 学 や 実 習 等 を 通 し て キ ャ リ ア 教 育 を 推 進 し て い る ほ か 、 小 ・ 中 学 校 の グ ラ ウ ン ド 測 量 や 、 市 内 の バ ス 待 合 所 の 修 復 作 業 、 自 ら 設 計 ・ 制 作 し た 木 製 玩 具 の 寄 付 な ど 、 地 域 へ の貢献に大きな成果を上げている。

将 来 を 担 う 人 材 を 育 成 す る た め 、 地 域 の 特 色 や 特 産 品 を 活 用 し た 教 育 活 動 の 推 進 に 努めている。

特に、情報ビジネス科においては、地域 資源を活用した商品開発に取り組み、数多 くの商品化を実現した。また、キャリア教 育の一環である「キッズビジネスタウン」

は、小・中学生と仮想の街を運営し、社会 の仕組みを学ぶことで、地域へ貢献する態 度の育成に大きな成果を上げている。

本 校 は 平 成 10年 の 設 立 以 来 、 平 成 29年 度 で創立20年目となりますが、平成30年4月に は 留 萌 高 校 と 統 合 し 、 3 学 科 併 設 の 新 し い 学 校 と な る こ と か ら 、 教 育 活 動 が さ ら に 充 実していくことを期待しております。

今 後 と も 、 保 護 者 や 同 窓 会 と の 連 携 を 深 め 、 市 内 唯 一 の 高 校 と し て の リ ー ダ ー シ ッ プ を 発 揮 す る と と も に 、 地 域 と の 連 携 を 一 層 推 進 し 、 地 域 に 信 頼 さ れ る 特 色 あ る 教 育 活動を続けてください。(保護者の声)

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Referensi

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