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14 職 場 の 問 題 解 決 法 研 修

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Academic year: 2023

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14 職 場 の 問 題 解 決 法 研 修

- 問題を論理的に解決する手法の習得-

対象者

若手からベテランまでおよび若手スタッフ 募集人員:20名/回

最少催行人数:10名

期日(2泊3日、宿泊研修)

第135回 6/ 7(火)~ 6/ 9(木) 第136回 10/12(水)~10/14(金)

研修・宿泊場所

人材開発センター・近隣ホテル

参加費 (研修日の宿泊費、食費含) 80,000円/名(消費税別)

背景とねらい

日本の製造現場の力が、JK活動やQCサー クル活動、職場の問題解決に大きく貢献してき た。

これからも、職場や製造現場には様々な問題 が発生していく。それらの問題を自分達の力で 主体的に解決していく必要がある。

そのために、

・論理的に問題を分析する力

・問題意識に基づく、あるべき姿を描く

・創造的に解決策を立案する力

などの自ら考える力、思考力を、事例や現実問 題の演習を通して養う。

本研修を受講することにより、ベテランの方は 日々の職場の問題に対して、論理的に自職場の 若手を指導することができるようになります。

特 徴

① 職場の現実の問題を取りあげて検討

解決策が一般化・抽象化せず、現実的な対応 をとります。

② 問題解決の手順を繰り返し習得

事例問題と課題問題で複数の演習を行いま す。問題の定義(問題とは何か)、問題解決の プロセス(問題発見→原因分析→課題設定→

解決策策定→評価・実行・定着化)を学びま す。

③事例演習は個人演習とグループ演習がありま す。個人演習で問題解決の基本を行い、グルー プ演習では、発生型問題と探索型問題を事例 にして、問題解決プロセスを、グループ討議を 通じて学びます。

④事例演習で得た知識を基にして、定量的デー タを盛り込んだ、各受講者が事前に作成した 自職場の問題を、グループ討議を通じて、一つ 選び、それをグループの問題として原因追及- 課題設定-対策評価・採択-行動計画策定(解決 策実施スケジュール)までを行い、問題解決の プロセスをより実践的に学びます。

カリキュラム

第1日目 第2日目 第3日目

9:00 9:00 受付開始

9:30 オリエンテーション

・自己開示、アイスブレイク 9:40 講義&演習

問題解決とは 問題解決の構造 問題を発見する

グループ討議中間発表 ・原因分析

・課題設定

グループ討議:職場の問題 ・原因分析

・課題設定

解決策の策定と評価 解決策の実行と結果の評価 グループ討議:職場の問題 解決策の策定と評価

13:00

17:30

問題を発見する

グループ討議:職場の問題 ・問題の見える化

グループ討議:職場の問題 行動計画の策定(解決策の実 施スケジュール)

(15:30 頃 解散)

Referensi

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<本人様の声> 自由意見をいただいた方220人 研修を受けたときはリーダーでし たが、今は作業⾧となり、1年前 に受けた研修を思い出しながら 日々グループ員と接しています。 今後もグループ活性化のために、 研修内容を思い出しながら、職場 をより良くしていきます。 【コミュニケーション・50代】 この研修を受けるまでは、結果を1番に