• Tidak ada hasil yang ditemukan

Analisis Kalimat Acak Dalam Percakapan Lisan Bahasa Jepang (Kajian Sintaksis).

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2017

Membagikan "Analisis Kalimat Acak Dalam Percakapan Lisan Bahasa Jepang (Kajian Sintaksis)."

Copied!
27
0
0

Teks penuh

(1)

日本語の口語における

スクランブリングの分析

(

統語論の立場からの一考察

)

ジャヤンティ

ガヤテリナ

0242059

マラナタキリスト教大学

文学部

日本文学科

バンドン

(2)

DAFTAR ISI

1.3 Tujuan Penelitian……… 5

1.4 Metode dan Teknik Penelitian……… 6

1.5 Organisasi Penulisan………... 6

BAB II LANDASAN TEORI……… 8

2.1 Definisi Sintaksis……… 8

2.2 Satuan Sintaksis……….. 9

2.2.1 Kata………... 9

2.2.2 Frase……….. 9

2.2.3 Klausa………... 10

2.2.4 Kalimat………...……... 10

2.3 Fungsi Sintaksis……….. 11

2.3.1 Subjek………... 11

2.3.2 Predikat………. 11

2.3.3 Objek………. 12

2.3.4 Pelengkap……….. 12

2.3.5 Keterangan……… 12

2.4 Struktur Kalimat Bahasa Jepang………. 13

2.5 Ragam Lisan dan Ragam Tulisan………... 18

2.6 Scrambling……….. 20

2.6.1 Scrambling dalam Bahasa Jepang………...…. 21

2.6.2 Configurational Language……… 23

(3)

2.6.4 Bahasa Jepang sebagai Configurational Language……….. 27

BAB III ANALISIS KALIMAT ACAK BAHASA JEPANG………. 32

3.1 Short-distance Scrambling……….. 32

3.2 Middle-distance Scrambling………... 42

3.3 Long-distamce Scrambling………. 49

3.4 Kalimat Acak lainnya………. 54

BAB IV KESIMPULAN DAN SARAN………... 62

4.1 Kesimpulan………. 62

4.2 Saran………... 63

SINOPSIS

DAFTAR PUSTAKA

LAMPIRAN

(4)

1 ページ

要約

I. 序論

外国語を学ぶ際はその言語のさまざまな面を知り、理解する必要が

ある。日本語は多くの特徴を持つ言語である。その一つに日本語はその文

の構造から見て SOV の語順を有している。一方英語やインドネシア語は

SVO の語順に なって いる。例 えば、 イン ドネシア語 で「Ali membaca

komik」という文は、日本語では「アリさんはマンガを読む」になる。つ

まり、日本語では「読む」という述語を一番最後に置くのである。

日本語の形の文を作るとき、もちろん決まった規則があるが、日常

生活においては、その構造が変形することがよくある。文の構成要素が省

略されたり、語順が変わったりするのである。このような変形は特に口語

によく起こる。

例文:

(1) a.ジョンがマリをぶった。

b.マリをジョンがぶった。

c.*ジョンがぶったマリを。

d.*ぶったジョンがマリを。

(Kuno, 1973:3-4)

(1a) の文は SOV の語順になっていて、文法的である。(1b) 主語や

目的語の要素が倒置しているが、この文も文法的である。(1c) と(1d) の文

(5)

2 ページ

標準の語順を持たない文のタイプを「scrambled sentence」と言い,

この現象は 「scrambling」と い う (cf. Harada 1977; Whitman 1979; Saito

1985)。日本語の言語学では倒置構文と言い (Watanabe, 2000)、話し言葉に

多く現れる。Harada (1977) は、日本語の文法にさまざまな制限があるので、

全般の文に自由に当てはめることはできない、と言っている。Tada (1993)

は、日本語の文構造にもとづいて scrambling を、三つの種類に分けてい

る。S-scramblingM-scramblingL-scrambling と言うものである。それら

の例を以下に挙げる。

(11) a.S-scrambling:

ジョンがこの本をマリにあげた。

b.M-scrambling:

この本をジョンがマリにあげた。

c.L-scrambling:

この本をビルがジョンがマリにあげたと思ってる。

(Tada 1993:15)

S-scrambling というのは動詞句の中におけるスクランブリングのこ

とで、M-scramblingというのは節または文の最初の位置におけるスクラン

ブリングのことである。そして、L-scrambling というのは節の境界を越え

(6)

3 ページ

II. 本論

分析の例:

1. あとは そのお気持ちを 楓様に ぶつけるだけです! !

状況語 目的語 補語 述語

(CHAO 6, 2005:220)

この文はS-scrambling のタイプに入る。動詞句においてスクランブ

リングが住じている。‘そのお気持ちを’という目的語が、‘楓様に’と

いう補語の前に出てくる。標準的な文では‘そのお気持ちを’の目的語が

‘ぶつけるだけです’の述語のまえに位置するのである。

文法的機能を果たす助詞の位置を変えず、上記の文をスクランブリ

ングすれば、次の文の構造を作ることができる。

a. そのお気持ちをあとは楓様にぶつけるだけです! !

b. そのお気持ちを楓様にあとはぶつけるだけです! !

c. 楓様にあとはそのお気持ちをぶつけるだけです! !

d. 楓様にそのお気持ちをあとはぶつけるだけです! !

上記のように、助詞をそれぞれの名詞句なら文法的機能を果たす格

助詞を、その位置から離さない場合、スクランブリングをしても、それら

の文は文法的であり、意味も変わらないのである。

a. *そのあとはお気持ちを楓様にぶつけるだけです! !

b. *あとはお気持ちをその楓様にぶつけるだけです! !

(7)

4 ページ

それぞれの助詞·格助詞をスクランブリングすると、その文は非文

法的になるのである。したがって助詞はスクランブリングすることができ

ないのである。

37. 鍵を 僕が ジョンが マリに 渡したと思った。

目的語 主語1 主語2 補語 述語 (Haig:1976)

この文はL-scrambling のタイプに入る。節の境界を越えてスクラン

ブリングが起こっている。’鍵を’の目的語は従属節から離れ、文の冒頭に

出てくる。この文においても助詞·格助詞は文法的の機能を果たし、主語

や述語や目的語や補語に付いている。助詞·格助詞をスクランブリングす

ると、文の構造はこのようになる。

a. *鍵に僕がジョンをマリが渡したと思った。

b. *鍵が僕にジョンをマリが渡したと思った。

c. *鍵をが僕ジョンがマリに渡したと思った。

d. *鍵を僕がジョンマリがに渡したと思った。

上記のように、助詞·格助詞をスクランブリングするとすべての文

は非文法的である。

助詞·格助詞をそれぞれの名詞句から離さず、他の要素を倒置する

場合、文は次のようになる。

a. マリに僕がジョンが鍵を渡したと思った。

(8)

5 ぺージ

上文は従属節の他の要素をスクランブリングしたが、果たしてa の

文は文法的で、b の文は非文法的である。したがって、L-scrambling では、

従属節の主語は節の境界からスクランブリングできないという制限がある

ことになるのである。

III. 結論

日本語は自由に語順を変えることができる言語である。文に文法的

の機能を示す助詞が後置詞であるからである。つまり、日本語の

scramblingの原因は、特に話し言葉の中には文法的機能を示す助詞が後置

詞であるので、それぞれの要素がいかなる機能を果たしているか決まって

いるからである。日本語では文法的機能を変えずにスクランブリングする

ことによって構成要素を倒置することができる。

日本語のscramblingに制限がある、すなわち:

1. 述語として、動詞は文の最後に位置しなければならない。

2. 文法的機能を示す助詞と後置詞はスクランブリングすることが

できない。

3. 名詞の修飾語はスクランブリングすることができない。

4. 接続助詞の‘と’を接続される二つまたはそれ以上の名詞はス

クランブリングすることができない。

5. L-scramblingのタイプの中には従属節の主語は節の境界からス

(9)
(10)

DAETAR RIWAYAT HIDUP

I. Data Pribadi

Nama : Jayanti Gayatrina

Tempat Tanggal Lahir: Sukabumi, 3 Januari 1985

Jenis Kelamin : Perempuan

Agama : Islam

Anak ke : 1 dari 3 bersaudara

Alamat Bandung : Jl. Terusan Babakan Jeruk I No. 3 Bandung

Alamat Asal : Jl. H. M. Holil No.7/450 Sukaraja Sukabumi

Kewarganegaraan : Indonesia

Nama Ayah : Dedih Suryana

Nama Ibu : Rosmiati

II. Pendidikan

SD Islam Al-Azhar 7 Sukabumi 1990-1996

SLTP Negri 2 Sukabumi 1996-1999

SMU Negri 1 Sukabumi 1999-2002

(11)

LAMPIRAN

KLASIFIKASI DATA

§ S-scrambling

1. あとはそのお気持ちを楓様にぶつけるだけです!!(CHAO 6, 2005:220)

Ato wa sono okimochi-o Kaedesama-ni butsukeru dake desu!!

“Selanjutnya lemparkan saja perasaan itu pada Kaede!!”

2. 奥さんがプレゼントをお手伝いさんに送った。 (Yoshita:2001)

Okusan-ga purezento-o otetsudaisan-ni okutta

"Ibu rumah tangga mengirim hadiah kepada pembantu rumah.”

3. マリは時計をパリーで買ったの。 (Yanagida:1996)

Mary-wa tokee-o Pari de katta no?

“Apakah Mari membeli jam di Paris?”

4. ジョンが花子とマリをパーティーをお互いに紹介した。 (Lewis:1993)

John-ga Hanako-to Mary–o paatii de otagai-ni shookai shita

“John memperkenalkan Hanako dan Mari satu sama lain di pesta.”

5. 花子がジョンの新しいおもちゃを彼にあげた。 (Aoshima:2001)

Hanako-ga John-no atarashii omocha-o kare-ni ageta

“Hanako memberikan mainan baru John kepada dia.”

6. 花子がそいつの写真をみんなに配った。 (Yanagida 1995)

Hanako-ga soitsu-no shasin-o minna-ni kubatta

“Hanako memberikan fotonya pada setiap orang.”

7. 花子がお互いをジョンとマリに紹介した。 (Aoshima:2001)

Hanako-ga otagai-o John to Mary-ni shookai shita

“Hanako memperkenalkan satu sama lain kepada John dan Mari.”

8. 太郎が論文を学生に送った。 (Miyagawa:2001)

Taro-ga ronbun-o gakusei-ni okutta

“Taro mengirim skripsi kepada para murid.”

9. ジョンがうわのこった本をマリに三冊あげた。 (Ishii:2001)

John-ga uwanokotta hon-o Mari-ni sansatsu ageta

“John memberikan tiga jilid buku yang tersisa kepada Mari.”

10.ジョンがお互いを太郎とひろとに紹介した。 (Saito:2003)

John-ga otagai-o Taroo to Hiroto-ni shookai shita

(12)

11.太郎が荷物を花子に東京に送った。 (Miyagawa:2001)

Taroo-ga nimotsu-o Hanako-ni Tookyoo ni okutta

“Taro mengirim barang ke Tokyo untuk Hanako.”

§ M-scrambling

12.あの映画を太郎は十五回も見たんだって。。。 (Masunaga:1994)

Ano eiga-o Taro-wa 15-kai-mo mitandatte ...

“Taro melihat film itu 15 kali.”

13.そのテストを全員が受けなかったよ。 (Miyagawa 2003:183)

Sono tesuto-o zenin-ga ukenakatta yo

“Semua tidak menerima tes itu.”

14. お互いを太郎と花子が正男に紹介した。 (Lewis:1993)

Otagai-o Taroo to Hanako-ga Masao-ni shookai shita

“Taro dan Hanako memperkenalkan masing-masing kepada Masao.”

15. 自分自身をジョンが批判した。 (Saito:2003)

Jibunjishin-o Hanako-ga hihan shita.

“Hanako mengkritik dirinya sendiri.”

16. 自分自身を正男が花子に紹介した。 (Aoshima:2001) Jibunjishin-o Masao-ga Hanako-ni shookai shita

“Masao memperkenalkan dirinya sendiri pada Hanako.”

17.お互いを花子と京子が紹介した。 (Aoshima:2001)

Otagai-o Hanako to Kyoko-ga shookai shita.

“Hanako dan Kyoko memperkenalkan satu sama lain.”

18.花子と京子を正男がお互いの先生に紹介した。 (Aoshima:2001)

Hanako to Kyoko-o Masao-ga otagai-no sensei-ni shookai shita

“Masao memperkenalkan Hanako dan Kyoko kepada guru masing-masing.”

19.花子と京子をお互いの先生が批判した。 (Aoshima:2001)

Hanako to Kyoko-o otagai-no sensei-ga hihan shita

“Masing-masing guru mengkritik hanako dan kyoko.”

20.ジョンの学生を彼がほめた。 (Aoshima:2001)

John-no gakusei-o kare-ga hometa

“Dia memuji murid John.”

21.面白い本を若い事務員が無知な社長にあげた。 (Yamashita:1997) Omoshiroi hon-o wakai jimuin-ga mukuchi-na shachoo-ni ageta

(13)

22.自動車会社をそこの顧問弁護士が二社告訴した。 (Kim:1988)

Jidoosha gaisha-o soko-no komon bengoshi-ga 2-sha kokuso-shita

“Kantor pengacara menuntut 2 perusahaan mobil.”

23.彼らを正男がお互いの先生に紹介した。 (Saito:1992)

Karera-o Masao-ga otagai-no sensei-ni shookai shita

“Masao mngenalkan mereka pada guru masing-masing.”

24.ジョンとマリをお互いの先生が見た。 (Miyagawa:1997)

John to Mari-o otagai-no sensei-ga mita

“Guru masing-masing melihat John dan Mari.”

25.学生をお互いの先生がしかった。 (Miyagawa:1989)

Gakusei-o otagai-no sensei-ga shikatta

“Guru masing-masing memarahi para murid,”

26. 誰かを誰もが批判した。 (N&K, 2004:22)

Dareka-o daremo-ga hihansita

“Setiap orang mengkritik seseorang.”

27.三冊の本を全員の学生が読まなかった。 (Miyagawa:2001)

Sansatsu-no hon-o zenin-no gakusei-ga yomanakatta

“Para murid semuanya tidak membaca buku tiga jilid.”

28.彼らをお互いの先生が批判した。 (Saito:2004)

Karera-o otagai-no sensei-ga hihan shita

“Guru masing-masing mengkritik mereka.”

29.そのお金をだれが盗んだの。 (Ishii:2001)

Sono okane-o dare-ga nusunda no

“Siapakah yang mencuri uang itu?”

30.お互いをジョンとマリが批判した。 (Saito:2003)

Otagai-o John to Mari-ga hihan shita

“John dan Mari mengkritik satu sama lain.”

31.あの本をジョンが買った人に会いたがっているらしい。 (Saito:1985)

Ano hon-o John-ga katta hito ni aitagatte iru rashii

“John kelihatannya ingin bertemu dengan orang yang membelikan buku itu.”

32.マリとパムにお互いの母親があった。 (Boskovic&Takahashi:1998)

Mari to Pam-ni otagai-no hahaoya-ga atta

“Ibu masing-masing bertemu dengan Mari dan Pam.”

33.お互いの先生を太郎とひろとが批判した。 (Saito:2003)

(14)

“Taro dan Hiroto mengkritik guru masing-masing.”

34. 正男の母親を彼が愛している。 (Fujii:1999)

Masao-no hahaoya-o kare-ga ai shite iru

”Dia mencintai ibu Masao.” Ano eiga-o boku-wa Taro-ga 15-kai-mo mita-to omotta

“Aku kira Taro melihat film itu 15 kali.”

37.鍵を僕がジョンがマリに渡したと思った。 (Haig:1976)

Kagi-o boku-ga John-ga Mary-ni watashita-to omotta

“Aku kira John menyerahkan kunci ke Mari.”

38.マリがジョンに送った手紙を彼がまだ読んでいない。 (Kitagawa:1990)

Mary-ga John-ni okutta tegami-o kare-ga mada yonde inai

“Dia masih belum membaca surat yang Mari kirim ke John.”

39.太郎は花子に次郎がマリに良子を紹介したといった。 (Lewis:1993)

Taro-wa Hanako-ni Jiro-ga Mari-ni Yoshiko-o shookai shita to itta

“Taro berkata pada Hanako bahwa Jiro memperkenalkan Yoshiko kepada Mari.”

40.オフィスで職員がお茶を係長に出した女性を丁寧にほめたと相原さんが

話していた。 (Yamashita:1997)

Ofisu-de shokuin-ga ocha-wo kakarichoo-ni dashita josei-wo teinei ni hometa to Aiharasan-ga hanashite ita

“Di kantor, Aihara berkata bahwa karyawan memuji dengan sopan wanita yang menyajikan teh untuk manajer.”

41. その本をジョンがビルにマリが持っているといった。 (N&K, 2004:20).

Sono hon-o John-ga Bill-ni Mary-ga motte iru to itta

“John berkata pada Bill bahwa Mari mempunyai buku itu.”

42. お互いの先生を花子が彼らが批判したといった。 (N&K, 2004:21)

Otagai-no sensei-o Hanako-ga karera-ga hihan shita to itta

“Hanako berkata bahwa mereka mengkritik guru masing-masing.”

43. 魚をジョンが生でビルにマリが食べたといった。 (Ibid:1988)

Sakana-o John-ga nama-de Bill-ni Mary-ga tabeta to itta

(15)

44.次郎を自分の母親がジョンが批判したといった。 (Aoshima:2001)

Jiroo-o jibun-no hahaoya-ga John-ga hihan shita to itta

“Ibunya Jiro berkata bahwa John mengkritik dirinya.”

45.その本をジョンにビルがマリが渡したといっ(Boskovic&Takahashi:1998)

Sono hon-o John-ni Bill-ga Mari-ga watashita to itta

“Bill berkata pada John bahwa Mari telah menyerahkan buku itu.”

46.宿題を全員が先生がだすと思わなかった。 (Miyagawa:2001)

Shukudai-o zenin-ga sensei-ga dasu to omowanakatta

“Semua tidak berpikir bahwa guru akan memberikan pekerjaan rumah.”

47.その本を田中が山田が読んだと思っている。 (Saito:1989)

Sono hon-o Tanaka-ga Yamada-ga yonda to omotte iru

“Tanaka berpikir bahwa Yamada telah membaca buku itu.”

48.ジョンが自分自身をマリにトムがほめたといった。 (Aoshima:2000)

John-ga jibunjishin-o Mari-ni Tom-ga hometa to itta.

“John berkata kepada Mari bahwa Tom memuji dirinya.’

49. どの本をジョンがマリが読んだか知りたがっている。 (Saito:1989)

Dono hon-o John-ga Mari-ga yonda ka shiritagatte iru

“John ingin tahu Mari membaca buku yang mana.”

50.太郎とひろとをお互い先生が田中が批判したといった。 (Saito:1982)

Taroo to Hiroto-o atagai sensei ga Tanaka-ga hihan shita to itta

“Guru masing-masing berkata bahwa Tanaka mengkritik Taro dan Hiroto.”

51.りんごをひろとが秋子が食べたといった。 (Saito:2003)

Ringo-o Hiroto-ga Akiko-ga tabeta to itta

“Hiroto berkata bahwa Akiko makan apel.”

52.何を太郎は花子が食べたか知りたがっている。 (Takahashi:1993)

Nani-o Taroo-wa Hanako-ga tabeta ka shiritagatte iru

“Taro ingin tahu Hanako makan apa.”

53.ジョンについてのどの本を彼が花子が気にいっているか知っている。

(Saito:1989)

John ni tsuite no dono hon-o kare-ga Hanako-ga ki ni itte iru ka shitte iru

“Dia ingin tahu Hanako menyukai buku yang mana yang mengenai John.”

54.何を太郎がジョンが買ったか知りたがっている。 (Saito:1989)

Nani-o Taroo-ga John-ga katta ka shiritagatte iru

“Taro ingin tahu John membeli apa.”

(16)

(Saito:1992)

Dono hon-o Masao-ga Hanako-ga toshokan kara karidashita ka shiritagatte iru

“Masao ingin tahu Hanako meminjam buku yang bagaimana dari perpustakaan.”

56. りんごをジョンはマリがSACで買ったと思っている。 (Bailyn:2001)

Ringo-o John-wa Mari-ga SAC de katta to omotte iru

“John berpikir bahwa Mari membeli apel di SAC.”

57.その本にケンがなおみがさわったといった。 (Yatabe:1993)

Sono hon-ni Ken-ga Naomi-ga sawatta to itta

“Ken berkata bahwa Naomi menyentuh buku itu.”

58.その手紙を太郎が次郎がかくしているという。 (Yatabe:1993)

Sono tegami-o Taroo-ga Jiroo-ga kakushite iru to iu

“Taro berkata bahwa Jiro menyembunyikan surat itu.”

59.誰もをだれかが田中が愛しているといった。 (Saito:2004)

Dare-o dareka-ga Tanaka-ga ai shite iru to itta

“Seseorang berkata bahwa Tanaka mencintai siapapun.”

§ Kalimat Acak lainnya

60. 何あるかあの女。 (Ranma1/2 22,1993:120)

Nani aru ka ano onna.

“Ada apa dengan perempuan itu?”

61.ツメをあやまったわね小娘ども。 (Ranma1/2 22, 1993:120) Tsume-o ayamatta wa ne komusumedomo.

“Meminta maaf atas kesalahan ya gadis-gadis kecil.”

62. 勝負はこれからだぜひな子先生!! (Ranma1/2 22, 1993:132) Shoubu wa kore kara ze Hinako sensei!!

“Hinako sensei pertarungan dimulai dari sekarang!!”

63.とうとう告白できなかったおれの初恋。。。 (Ranma1/2 23, 1993:178) Tou tou kokuhaku dekinakatta ore no hakkoi…

“Cinta pertamaku akhirnya tidak bisa kunyatakan …”

64.じゃ、僕らは診察がありますんでこれで。 (Shonen Sunday 44, 2005:37)

Ja, bokura wa shinsatsu ga arimasunde kore de.

“Kalau begitu, di sini kami akan melakukan pemeriksaan.”

65.楽しい草野球がやりてえんだよ、今日は。(Shonen Sunday 44, 2005:211)

Tanoshii kusa yakyuu ga yaritee n da yo, kyou wa.

(17)

66.お、おい見てみろ塁審を!! (Teinen Shokun 3, 1990:87)

O, oi mite miro ruishin-o!!

“He, hei coba lihat wasit!!”

67.あと何回撃てんの、これ!?! (Shonen Sunday 24, 1998:103) Ato nankai ute n no, kore!?!

“Ini sudah berapa kali ditembakkan!?!”

68.私ね、一度もねえ、あれに乗ったことがないの、飛行機。

(Transcript videotaped, 1985) Watashi ne, ichidomo nee, are ni notta koto ga nai no, hikouki.

“Saya, sekalipun, tidak pernah naik itu, pesawat terbang.”

69.たぶん陽の当たる場所に在ってはいけない、私は。 (RIBON 2, 2005:59)

Tabun hi no ataru basho ni atte wa ikenai, watashi wa.

“Aku mungkin tidak boleh berada di tempat yang terkena matahari.”

70.どーゆー関係なんだよあの2人!? (RIBON 2, 2005:323) Dooyuu kankei nanda yo ano futari!?

“Kedua orang itu ada hubungan apa ya!?”

71. やっぱ面白いなああんた。 (RIBON 2, 2005:356)

Yappa omoshiroi naa anta.

“Kamu menarik juga ya.”

72.なんか協力するよ俺も!! (RIBON 3, 2005:185)

Nanka kyouryoku suru yo ore mo!!

“Aku juga tentu akan bekerja sama!!”

73. 早くみつかるといいなお母さん。 (RIBON 3, 2005:187) Hayaku mitsukaru to ii na okaasan.

“Jika ibu cepat ditemukan alangkah baiknya ya.”

74.何しに来たのかなあの子。 (RIBON 3, 2005:343)

Nani shi ni kita no ka na ano ko.

“Anak itu untuk apa datang?”

75. 催眠術使えるってホント! (RIBON 5, 2005:197) Saiminjutsu tsukaerutte honto!

“Benar-benar menggunakan hipnotis!”

76.お前らが心配してるようなモンじゃねーよたぶん。(RIBON 5, 2005:339)

Omaera ga shinpai shiteru you na monja nee yo tabun.

“Mungkin kalian sepertinya mengkhawatirkan yang tidak perlu.”

77.なにをブツブツ言ってるんだお前は。 (RIBON 5, 2005:433)

(18)

“Kamu menggerutu apa?”

78. 何言ってんださっきから!!! (CHAO 4, 2005:46) Nani itten da sakki kara!!

“Dari tadi bicara apa sih!!”

79.いったいどーなってるんだミルモ。 (CHAO 4, 2005:127) Ittai doo natterun da Mirumo.

“Mirumo sebenarnya bagaimana bisa terjadi.”

80.お姉ちゃんは大好きだったんだねその学校。 (CHAO 4, 2005:391) Oneechan wa daisuki datta n da ne sono gakkou.

(19)

BAB I

PENDAHULUAN

1.1 Latar Belakang

Dalam kehidupan sosial, manusia saling berinteraksi satu sama lain

dengan bahasa sebagai alat komunikasi. Setiap bangsa di dunia memiliki bahasa

yang digunakan sebagai media komunikasi sekaligus ciri yang membedakannya

dengan bangsa lain. Kebutuhan untuk saling berinteraksi mendorong manusia

mempelajari bahasa lain agar dapat berkomunikasi dan terjalin hubungan antar

bangsa.

Untuk berkomunikasi secara lisan, penutur bahasa harus menciptakan

rangkaian kata-kata yang gramatikal dalam menyampaikan suatu maksud. Suatu

maksud tersebut mengaktifkan sintaksis, analisis, dan gambaran leksikal, yang

memastikan hasil dari kalimat yang gramatikal. Proses itu kompleks, karena

penutur harus memilih unsur-unsur yang tepat dan cocok dengan arti dan

menemukan cara untuk merangkai unsur-unsur tersebut dalam bahasa yang sesuai.

Mempelajari bahasa asing perlu didukung oleh pengetahuan dan

pemahaman linguistik dari bahasa tersebut. Bahasa Jepang merupakan salah satu

bahasa asing yang memiliki banyak keistimewaan. Salah satu karakteristik

bahasa Jepang adalah struktur kalimatnya yang berpola S-O-V, yaitu pola urutan

kata dasar kalimat transitifnya terdiri dari Subjek-Objek-Verba secara berurutan.

Terbalik dengan bahasa Inggris dan bahasa Indonesia yang memiliki pola dasar

kalimat transitif Subjek-Verba-Objek. Maka jika kalimat bahasa Indonesia “Ali

(20)

Arisan wa manga wo yomu” dengan menempatkan verba yomu “membaca” pada

posisi sebagai predikat di akhir kalimat setelah objek manga “komik”. Begitu juga

struktur frase yang berpola “menerangkan-diterangkan” (MD) sehingga frase

nomina “apel merah” dalam bahasa Indonesia menjadi “akai ringo” dalam bahasa

Jepang.

Meskipun terdapat aturan pembentukan frase dan kalimat bahasa Jepang

yang baku, pada kenyataannya banyak terjadi ketidakaturan dalam pemakaian

bahasa sehari-hari. Seperti adanya penghilangan sebuah atau beberapa unsur

kalimat juga pemakaian struktur yang tidak beraturan. Dan hal ini terjadi dalam

pemakaian bahasa Jepang ragam lisan.

Dalam percakapan lisan sehari-hari bahasa Jepang, seperti dalam film,

baik drama maupun anime, juga percakapan yang terdapat dalam komik banyak

terdapat struktur kalimat yang urutan katanya tidak beraturan. Seperti contoh

kalimat : “Eigo wakannai, ore.” (partikel wa dan ga mengalami pelesapan, begitu

juga wakaranai menjadi wakannai). Dalam kalimat tersebut, pronomina persona

berada di akhir kalimat setelah verba. Menurut gramatika resmi bahasa Jepang,

tidak ada unsur yang muncul setelah verba utama kalimat kecuali untuk partikel,

seperti yo untuk penekanan dan ka untuk pertanyaan. Tidak hanya pronomina

persona yang muncul di akhir kalimat, tetapi ada juga unsur-unsur kalimat lain

seperti objek dan keterangan yang mengalami permutasi.

Contoh:

(1) a. ジョンがマリをぶった。

Jon-ga mari-o butta

(21)

b. マリをジョンがぶった。

Mari-o John-ga butta

“John memukul Mari.”

c. *ジョンがぶったマリを。

Jon-ga butta Mari-o

“John memukul Mari.”

d. *ぶったジョンがマリを。

Butta Jon-ga Mari-o

“John memukul Mari.”

(Kuno, 1973:3-4)

Dari contoh di atas, kalimat (1a) merupakan kalimat yang sesuai gramatika

bahasa Jepang, berpola S-O-V, kalimat (1b) juga merupakan kalimat yang benar,

meskipun penempatan unsur kalimat subjek dan objek kalimatnya mengalami

permutasi. Sedangkan kalimat (1c) dan (1d) merupakan kalimat yang tidak sesuai

dengan gramatika bahasa Jepang.

Contoh:

(2) a. きのう太郎が銀座ですしを食べた。

Kinou Tarou-ga Ginza de sushi-o tabeta

“Taro makan sushi di Ginza kemarin.”

b. 太郎が銀座できのうすしを食べた。

Tarou-ga Ginza de kinou sushi-o tabeta

“Taro makan sushi di Ginza kemarin.”

c. きのうすしを太郎が銀座で食べた。

(22)

“Taro makan sushi di Ginza kemarin.”

d. すしをきのう太郎が銀座で食べた。

Sushi-o kinou Tarou-ga Ginza de tabeta

“Taro makan sushi di Ginza kemarin.”

e. 銀座で太郎がきのうすしを食べた。

Ginza de Tarou-ga kinou sushi-o tabeta

“Taro makan sushi di Ginza kemarin.”

f. きのう銀座ですしを太郎が食べた。

Kinou Ginza de sushi-o Tarou-ga tabeta

“Taro makan sushi di Ginza kemarin.”

(Tsujimura, 1996:186)

Meskipun urutan unsur-unsur setiap kalimat di atas berbeda (1a dan 1b,

2a-2f), tetap mempunyai arti yang sama. Tipe kalimat yang susunan unsur

kalimatnya menyimpang dari pola kalimat semestinya Subjek-Objek-Verba,

dinamakan scrambled sentence atau kalimat acak, dan fenomena ini mengarah

kepada scrambling atau pengacakan (cf. Harada 1977; Whitman 1979; Saito

1985). Dalam istilah linguistik bahasa Jepang scrambled sentence disebut juga

sebagai Touchikoubun (倒置構文) atau kalimat inversi atau kalimat susun balik

(Watanabe, 2000) yang biasa muncul dalam percakapan lisan. Menurut Harada

(1977), proses scrambling secara keseluruhan bukanlah merupakan proses bebas,

karena masih ada batasan-batasan yang sangat tidak leluasa dalam gramatika

bahasa Jepang.

Scrambling atau pengacakan adalah salah satu pokok persoalan besar

(23)

perpindahan, tetapi juga terhadap struktur frase dan penempatan kasus

(Neeleman&Van de Koot 2004). Penyelidikan terperinci mengenai scrambling

oleh Tada (1993) mengungkapkan bahwa scrambling dalam bahasa Jepang terdiri

dari beberapa subkelas yang berbeda. Penjelasan mengenai scrambling akan

dibahas lebih lanjut pada Bab II sebagai landasan teori.

Kalimat acak atau scrambled sentence sering muncul dalam percakapan

lisan bahasa Jepang. Karena itu pencarian data diambil dari berbagai sumber.

Penulis belum menemukan adanya skripsi lain yang berkaitan dengan kalimat

acak atau scrambled sentence, sehingga penelitian ini merupakan tantangan yang

menarik bagi penulis untuk meneliti kalimat acak atau scrambled sentence bahasa

Jepang dengan tinjauan sintaksis.

1.2 Rumusan Masalah

Rumusan masalah untuk memperjelas penelitian ini adalah:

1. Apakah penyebab terjadinya kalimat acak atau scrambled sentence bahasa

Jepang?

2. Apakah batasan-batasan dalam scrambling atau pengacakan bahasa

Jepang?

1.3 Tujuan Penelitian

Adapun tujuan dari penelitian ini adalah:

1. Mengungkapkan penyebab terjadinya kalimat acak atau scrambled

sentence bahasa Jepang.

2. Mengungkapkan batasan-batasan dalam scrambling atau pengacakan

(24)

1.4 Metode dan Teknik Penelitian

Metode penelitian yang digunakan dalam penulisan skripsi ini adalah

metode deskriptif struktur, yaitu suatu metode yang berusaha merumuskan

masalah, mencari dan mengumpulkan sumber data, mengklasifikasikan data, serta

menganalisis hingga dapat ditarik suatu kesimpulan. Teknik penelitian

menggunakan teknik studi pustaka.

Metode kajian yang digunakan adalah metode kajian distribusional yang

berdasarkan unsur penentu dari bahasa yang diteliti dan menggunakan alat

penentu unsur bahasa itu sendiri. Sedangkan teknik kajian yang digunakan adalah

teknik permutasi, yaitu teknik perubahan urutan. Pada teknik ini tidak terdapat

penyisipan unsur kata lain sehingga tidak ada unsur yang ditambahkan ataupun

dikurangi, akan tetapi wujud asal dapat memiliki wujud baru dengan teknik

memindahkan unsur-unsur tersebut.

1.5 Organisasi Penulisan

Organisasi penulisan dalam skripsi ini terbagi atas empat bab. Bab I

merupakan pendahuluan yang berisi latar belakang penelitian, perumusan masalah,

tujuan penelitian, metode dan teknik penelitian, serta organisasi penulisan.

Kemudian dalam Bab II berisi landasan teori penelitian ini, akan diperkenalkan

sintaksis yang menjadi kajian dalam penelitian ini. Definisi sintaksis, satuan dan

fungsi sintaksis, struktur bahasa Jepang, ragam lisan dan tulisan, scrambling

dalam bahasa Jepang, dan analisis para linguis mengenai bahasa Jepang

dipandang sebagai Configurational dan Non-configurational Language. Bab III

merupakan analisis dari kalimat acak atau scrambled sentence bahasa Jepang.

(25)

scrambled sentence, serta batasan-batasan dalam proses scrambling. Kemudian

Bab IV berisi kesimpulan yang ditarik dari pembahasan Bab III, serta saran yang

mendorong penelitian lebih lanjut terhadap struktur kalimat, khususnya terhadap

kalimat acak (scrambled sentence) bahasa Jepang.

Demikian organisasi penulisan skripsi ini sesuai dengan ketentuan yang

berlaku. Dengan disusunnya kerangka ini semoga dapat memudahkan pembaca

(26)

BAB IV

KESIMPULAN DAN SARAN

4.1 Kesimpulan

Kesimpulan yang didapat dari analisis kalimat acak pada bab III adalah

bahasa Jepang merupakan bahasa yang mempunyai urutan kata yang secara

relatif bebas, karena memiliki partikel kasus dan posposisi yang menandai

fungsi gramatikal dari tiap-tiap konstituen dalam kalimat. Dengan kata lain

penyebab terjadinya scrambling atau pengacakan dalam bahasa Jepang,

terutama dalam ragam lisan adalah karena adanya partikel kasus dan posposisi

yang menandai fungsi gramatikal, sehingga dapat diketahui fungsi dari

tiap-tiap konstituen baik sebagai subjek, objek, objek tak langsung atau pelengkap,

predikat, dan keterangan. Karena itu bahasa Jepang mengizinkan konstituen

dalam kalimat untuk bertukar posisi melalui scrambling atau pengacakan

tanpa merubah fungsi gramatikal.

Semua konstituen kalimat dapat diacak atau mengalami scrambling,

kecuali verba, dan terdapat beberapa batasan scrambling atau pengacakan

bahasa Jepang yang berhasil diungkapkan berdasarkan analisis struktur

kalimat, yaitu:

1. Posisi verba sebagai predikat selalu berada di akhir kalimat.

2. Partikel kasus dan posposisi yang menandai fungsi gramatikal tidak

dapat diacak.

(27)

4. Dua atau lebih nomina yang dihubungkan dengan partikel

penghubung to “dan” tidak dapat diacak.

5. Pada kalimat acak tipe Long-distance Scrambling atau L-scrambling,

subjek dari klausa sematan tidak dapat diacak keluar melintasi

batasan klausa.

4.2 Saran

Penelitian ini bertujuan mengungkapkan penyebab dan batasan

scrambling atau pengacakan bahasa Jepang dalam kajian sintaksis, karena itu

bagi yang tertarik menganalisis scrambling atau pengacakan bahasa Jepang

lebih mendalam lagi penulis menyarankan untuk menganalisis scrambled

sentences atau kalimat acak bahasa Jepang dengan kajian

pragmatik-psikolinguistik yang sepertinya sangat menarik untuk diteliti. Karena tidak

hanya dari struktur kalimat scrambling itu sendiri, tetapi analisis dapat

dilakukan dengan pertimbangan yang dilihat dari konteks percakapan yang

sedang berlangsung, sehingga didapat pembedaan scrambling lainnya, seperti

Referensi

Dokumen terkait

Pada awalnya pasien diputuskan untuk dilakukan ekstirpasi massa angiofibroma nasofaring secara transpalatal yang dikombinasi dengan teknik rhinotomi lateral, tetapi intra

Sebagai salah satu syarat untuk mendapatkan gelar magister pada Program Pascasarjana.

HUBUNGAN ANTARA PENYESUAIAN DIRI DENGAN KEHARMONISAN KELUARGA PADA PARA CALON TENAGA..

Pada Tugas Akhir ini akan dibuat proses mengenali ekspresi wajah manusia berdasarkan perubahan mimik wajah dengan menggunakan metode Viola Jones sebagai proses

INVESTIGASI MODEL FISIK HIDRAULIK ALIRAN DAN REDAMAN ENERGI PADA PELIMPAH BERTANGGA TERHADAP JUMLAH TANGGA TETAP. DAN LEBAR

Bagaimana strategi segmenting, targeting, dan positioning yang dilakukan oleh PT Guwatirta Sejahtera untuk produk Utra kemasan 19 liter dibandingkan dengan persepsi

Menurut Gottman (1997) remaja yang belajar mengenali dan menguasai emosinya akan menjadi lebih percaya diri, lebih sehat secara fisik dan psikis, dan cenderung akan menjadi orang

Penelitian ini bertujuan untuk mengetahui dinamika kelompok tani Cinta Karya dan mengetahui aspek teknis yang dilakukan pada usaha ternak sapi yang dikelola oleh kelompok tani