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編集後記〉

Dalam dokumen Socially (Halaman 151-155)

お伝えできていれば幸いです。

佐藤一貴(社会学科2年)

今回、私は初めてSociallyの編集の活動に参加 させていただきました。卒業生インタビューで は、普段聞くことができない話やこれからの大学 生活でも生かせる話などを沢山聞くことができ、

貴重な時間を過ごすことができました。一人でも 多くの方にSociallyを読んでいただき、大学生活 をより豊かに過ごす方法のヒントを見つけていた だきたいと思っています。最後に、Socially30号 にご協力してくださいました全ての方に深く感謝 申し上げます。 鈴木好葉(社会福祉学科1年)

今回初めてSociallyの編集に関わらせていただ き、ほかの編集担当の皆様に端々でサポートして いただきながらですが、文字起こしなど初めての 仕事を務めることができました。あらゆる作業に 学びがあり、大変貴重な経験となりましたことを 嬉しく思っております。お読みくださった皆様、

またSociallyにご協力くださった皆様に心より感 謝申し上げます。ありがとうございました。

山口司沙(社会学科1年)

今号も最後までお読みいただきありがとうござ います。最初に今回インタビューにご参加いただ

きました卒業生の皆様、「ゼミ紹介」の先生方・ゼ ミ生の皆様にはオンラインの接続や写真の撮影・

ご提供等を頂き、昨年度と同様に皆様のご負担の 部分が多いことにつきましては感謝としか言いよ うがありません。ありがとうございます。このコ ロナ禍はまだまだ予断を許さない状況ではないか と思います。それでも普段と同様、皆様にSocially をお届け出来ることは嬉しくもあり、編集活動の 中心である学生部会の編集担当と事務方のメン バーには感謝しかありません。

今年度は昨年度開催が叶わなかった総会をオン ライン形式にて行いました。おかげさまで多くの 方にご参加いただきましたが、ただ私が気になっ たのは、卒業生会員の参加者が平常時の時よりも 少なかったということでした。役員といたしまし てはこの現実を受け止め、今後のSociallyにどの ように反映すべきかを考えるようになりました。

読者(特に卒業生会員の皆様)におかれましては、

今後とも𠮟咤激励をふくめてアドバイスをいただ ければ幸いです。

そして本誌は今回、第30号の刊行となりまし た。これも読者の皆様をはじめ、歴代の先生方、

事務方、編集委員が繋いできた賜物だと考えてお ります。すべてのみなさまに「ありがとう!」の 言葉を添えて感謝いたします。

(和田淳一郎 2006年社会学科卒業)

〈論文・研究ノートの投稿規定〉

⒈ 資  格:原則として明治学院大学社会学部学生(院生等含む)、卒業生、教 員及び賛助会員とする。

⒉ 内  容:社会学・社会福祉学及びそれらの関連分野に関するもので原則とし て未発表のもの。

⒊. 枚  数:400字詰原稿用紙換算で40枚以下

⒋ 応募方法:執筆を希望する方は住所、氏名(フリガナ)、電話番号、メールアド レス、所属、内容を下記のいずれかの方法で事務局に連絡する。

       ①メール

        送信先アドレス:shakaimg@soc.meijigakuin.ac.jp        ②郵送

        送付先住所:〒108‒8636 東京都港区白金台1‒2‒37

明治学院大学社会学部付属研究所内学内学会事務局

⒌ 執筆希望応募締切:9月末日

⒍ 原稿締切:11月末日

⒎ そ の 他:本誌に掲載された論文については、明治学院大学機関リポジトリに 掲載され公開されるものとする。ただし、事情により執筆者が公開 を希望しない場合は、この限りではない。

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Dalam dokumen Socially (Halaman 151-155)