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『女性学研究』投稿規程 2016 年 4 月改定

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(1)

『女性学研究』投稿規程

2016年4月改定

2017年4月改定

1.投稿資格

大阪府立大学大学院人間社会システム科学研究科在学生、人間社会学研究科修了者、同 単位取得退学者、同単位未取得退学者、その他の大阪府立大学大学院博士後期課程在学者 で、ジェンダー研究を行っている者、および大阪女子大学大学院修了者であること。

2.投稿原稿 (1) 種類

論文、研究ノート、資料紹介、および書評で未発表のものに限る。論文は主題について 論証が十分なされているもの、研究ノートは主題に独創性があり今後の展開が期待される ものを評価基準とする。

(2) 字数制限(図表・写真・注・文献リストを含む ) 論文・研究ノート・資料紹介は20000字以内とする。

図表・写真は、通常 1 枚を400字相当とする。ただし、執筆上の必要、および図表の大 きさによってはその限りではなく、適宜、編集委員会において判断する。

(3) その他

原稿はパソコン(ワード)を使用すること。

使用言語は原則として日本語とし、『女性学研究』の執筆要項(大阪府立大学女性学研究 センターHP上に掲載。 http://www.human.osakafu - u.ac.jp/w - center )に従うこと。

(2)

図表・写真は本文と別紙にし、1つの図表・写真をA4用紙1枚に貼り付け、挿入箇所 を本文原稿に赤字で加筆すること。

3.事前申し込みと投稿について (1) 事前申し込みについて

投稿希望者は、編集委員会に E メールで事前申し込みを行なわなければならない。後日 に編集委員会から投稿について諾否の通知を行なう。

・記載事項:A4用紙にパソコン(ワード)で記入

①申し込み者氏名、②分類(論文・研究ノート・資料紹介)、③仮タイトル、④概要(400 字 以内)、⑤申し込み者のメールアドレス

・申し込み先:下記の編集委員会

・申し込み期日:投稿論文募集時に別途通知する。

(2) 投稿について

事前申し込みに対して承諾の通知を得たあと、下記 1) 2) をそろえて添付ファイルにて 下記アドレスに投稿することができる。図表・写真がある場合は、3) にしたがうこと。

1) 投稿原稿本文(ワードで作成)、図表・写真

2) A4用紙1枚に下記の情報を記入したもの(ワードで作成)

・ 執筆者氏名(フリガナをつけること)

・ 原稿タイトル

(3)

・ 連絡先(住所、電話・ファックス番号、Eメールアドレス。都合により長期不在にす る場合は、その期間とそのときの連絡先を明記すること)

3) 図表・写真等がある場合、添付ファイルでの投稿後、A4の用紙にプリントアウトし た原稿を郵送にて送付すること。その際、本文中のどこにどの図表・写真等が入るか を赤字で示すこと。

(3) 送付先

Eメールアドレス : [email protected]

〒599 - 8531 堺市中区学園町 1 - 1

大阪府立大学人間社会システム科学研究科女性学研究センター内

『女性学研究』編集委員会 (4) 投稿締め切り

投稿論文募集時に別途通知する。(締切日厳守)

4.審査過程

(1) 投稿原稿は学内外の複数の査読委員によって査読され、最終的な採否を編集委員会が 決定する。

(2) 採否は、「A このまま掲載可(ごく僅かな文言等の修正を含む)」、「B 修正をすれ ば掲載の可能性がある」、「C 掲載不可(主題の不適合を含む)」のいずれかを、投稿者に 通知する。

(3) 掲載が決定した場合、下記について、定められた期日までに編集委員会にEメール(添 付ファイル)によって提出しなければならない。

(4)

・最終稿(図表の挿入箇所の指示を記入すること)

・英語タイトル

・執筆者氏名 (日本語および英語表記)と所属

・キーワード ( 三つほど )

5.著作権等について

(1) 掲載論文等は、大阪府立大学の他の定期刊行物と同様に大阪府立大学学術情報リポジ トリに登録され、電子ジャーナルとして公開される。

(2) 掲載論文等を他の著作、もしくはHP上に転載する場合には、その典拠が大阪府立大 学女性学研究センター発行『女性学研究』であることを明示しなければならない。

6.備考

他紙との二重投稿は、これを認めない。

以上

Referensi

Dokumen terkait

「メディアと情報資源:駿河台大学メディア情報学部紀要」投稿規定 (平成 24 年4月 11 日改正) 1.投稿資格 1.1 投稿執筆者は、原則として、本学メディア情報学部の教員とする。 1.2 本学メディア情報学部の学生(大学院生を含む)は、教員の推薦により投稿する ことができる。 2.申し込み方法 2.1 申し込みは、所定の執筆申込用紙により行う。

神戸女子大学学位規程 (目 的) 第1条 この規程は、学位規則(昭和28年文部省令第9号)の規定に基づき、神戸女子大学(以 下「本学」という。)が授与する学位について必要な事項を定めることを目的とする。 (学位の授与要件) 第2条 本学を卒業した者には、学士の学位を授与する。 2 本学大学院の課程を修了した者には、修士又は博士の学位を授与する。 3

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2.12 1. 本誌は京都市立病院の機関誌として年 ₂ 回(₂ 号) 発行する. ₂. 原則として投稿者は本院の職員とする.但し当院職員 以外の者であっても編集委員の承認を得た場合はこの限 りでない. ₃. 本誌の内容は主に医学およびこれに関連ある内容の論 文とし,その他学術活動を広く記録する.なお論文は他 誌に未発表のものに限る.各号の内容は,1号は総説・

掲載誌 「教職研修」 2008 年 5 月号 pp.42-45 外国語教育の充実にどう取り組むか (最終原稿は上記参照) 吉田研作(上智大学教授) 対応のポイント 1. 小学校に英語が導入されても、中高の英語教育の目標は変わらない。むしろ、今まで 到達できなかった目標を達成しやすくなることが期待されている。 2.

掲載までの流れ すべての原稿の採否の決定は、編集委員会が行う。採用予定の原稿でも、不備の箇所などの書 き直しを編集委員会が指示することがある。投稿された原稿は採否の如何にかかわらず返却され ないので、各自で控えを保管しておくこと。 採否決定は1月31日までに行い、発刊は3月中旬とする。

8.教育ノート:歯科医学に携わる者に有用かつ重要な知 識や,学生時代に学んだ事柄などを近代医学・歯学の発 展と関連させて再勉強するために解説するもの。 9.解説:基礎,臨床を問わず,歯科医学の最先端の話題 や専門分野における現在の情勢などを将来の展望などと 絡め紹介するもの。内容によっては,臨床系・基礎系講 座や専門医に編集委員会から執筆依頼することもある。