• Tidak ada hasil yang ditemukan

平成21年9月5目

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2024

Membagikan "平成21年9月5目"

Copied!
6
0
0

Teks penuh

(1)

令和4年 (2022年) 9月 9日 会員各位

北方森林学会 会 長 嶋瀬 拓也

(公印略)

 共催(予定): (一社)日本森林学会

(一社)日本森林技術協会

(国研)森林総合研究所北海道支所

第 71 回北方森林学会大会に関するお知らせ

 初秋の頃、皆様には益々ご健勝のこととお慶び申し上げます。

 本年2022年は、新型コロナウィルス感染症が終息に至らず、多くのイベントが中止となりました 。 北方森林学会でも、第71回大会の開催方法について検討を重ねてまいりましたが、昨年に引き続き 、 Web でのオンライン大会として令和 4 年 11 月 7 日(月)に実施 することといたします。

会員の皆様には、本状をご参照のうえ、開催までのスケジュールや発表にあたっての事前準備につ いてよくご確認いただき、発表をご予定の方は、9 月 30 日(金)までにお申し込み いただけますよ う、お願いいたします。申し込みいただいた方へは、後日、Webオンラインでの研究発表および閲 覧、質疑への参加など詳細な方法についてお知らせします。

参加・発表についてご不明の点がございましたら、本状末尾の連絡先までお問い合わせください。

また、参加・発表を希望されるものの、インターネット通信環境等の事情でオンラインでの参加・発 表が難しい方は、何らかの方法がみつかるかもしれませんので、一度ご相談ください。

奮ってご参加いただけますよう、ご案内を申し上げます。

1. 概要

・開催日 |令和4年11月7日 月曜日

・会長挨拶 等 |午前9時15分~30分

・シンポジウム |午前9時30分~11時30分

ZOOMを使用してのオンライン聴講とします。

・研究発表   |午後1時~5時(口頭発表、ポスター発表)

口頭発表はZOOM、ポスター発表はLINC Bizを利用したオンライン発 表とします。ポスター発表ではチャット機能に加え、ビデオ会議による リアルタイム質疑が行えるように準備中です。

・懇親会 |実施しません。

・北方森林研究 |発行します。投稿希望の方は、研究発表申し込みと同時にお願いします。

2. 参加費|無料

3. 大会参加・研究発表の申込方法 等

【重要】本大会では、LINC Bizによる大会運営システムを利用します。①電子メールによる発表/参 加申し込み(発表9月30日〆切、参加のみ10月28日〆切)を行ったあと、大会サイトにログイン できるようにするため、 ②WEB登録(10月31日 17:00 〆切)が必要です。10月中旬以降、①の 発表/参加申し込みを行った方に、LINC Bizより招待メールが届きます。招待メールの内容に従って 登録いただくことにより、大会サイトにログインできるようになります。大会サイトでは、プログラ ムの閲覧ができるほか、発表準備と本発表、およびシンポジウム・各発表の聴講ができます。

 各種期限 ①電子メールによる発表/参加申し込み ②WEB登録

(1)① 研究発表申し込み   令和4年 9月30日(金)必着

   ① 要旨提出       令和4年 9月30日(金)必着 ※研究発表と同時に提出

(2)

① 参加のみ申し込み   令和4年 10月28日(金)必着

(2)② WEB登録       令和4年 10月中旬以降 ~ 10月31日(月)17:00まで    ※①発表/参加申し込みされた方に、LINC Bizより招待メールあり(10月中旬以降)。

※ポスター・口頭発表者はもちろん、参加のみの方も必須です

(3)② ポスター原稿の保存  令和4年 10月31日(月)17:00まで

(4)  北方森林研究原稿   令和4年 11月17日(木)必着

電子メールによる発表/参加申し込み(発表は930日必着、参加のみは1028日必着)

1)申込先:[email protected]

電子メールの件名(subject )の欄には、申込者の氏名をご記入ください。

2)申込記載内容

(1) 参加申込  氏名:

氏名ふりがな:

 所属:

 連絡先住所:〒  電話:

 Email:

(2) 研究発表申込

発表形式(いずれかを選択):口頭 ・ ポスター ・ どちらでもよい 発表者氏名: (連名の場合、発表者氏名の左に○)

発表者所属(連名の場合、全員分):

発表題目:

発表部門(いずれかを選択):林政、経営、立地、造林、保護、防災、利用、森林技術 北方森林研究への投稿(どちらかを選択):有 ・ 無

筆頭発表は会員に限り、1名につき1件とします 。

発表形式はご希望に添えない場合があります。あらかじめ、ご了承ください。

 

(3) ポスター賞・技術賞への応募申し込み(発表形式はポスターに限る)

ポスター賞: 応募する ・ しない 技 術 賞 : 応募する ・ しない

ポスター賞の対象は学生会員です。

技術賞の対象は森林管理に携わる一般会員(大学教員、研究機関の研究員を除く)で す。

(4) 要旨

【要旨の様式】日本語の場合は200字以内。英語の場合は100word以内とします。

様式は任意ですが、文章のみで図表を入れることは出来ません。

ワープロファイルかテキストファイルにて提出願います。テキストファイル の場合、特殊文字が分かるようにすること。

研究発表申し込みと合わせて送付してください。

②WEB登録(10月中旬 ~ 10/31 17:00まで)

・大会サイトへログインできるようにするための作業です。大会サイトでは、プログラムの閲覧、

発表準備と本発表、シンポジウム・各発表の聴講ができます。

・ポスター発表者の方には、10月中旬以降、口頭発表者と参加のみの方には、10月下旬以降、

WEB登録用の招待メールが届きます。招待メールにしたがってWEB登録をおこなってくださ い。

・WEB登録後、大会サイトにポスター原稿を保存できるようになります。

・詳細は、後日電子メール(10月20日以降)でお知らせします。

(3)

4. 研究発表の方法

1) 発表スライド・ポスターの作成・発表方法の概要

(1) 口頭発表

・発表にはZOOMを使用します。発表スライドをZOOMで画面共有したうえ、発表い ただきます。

・口頭発表が行われるZOOM会議室のIDは、大会サイトに掲載します。

・ZOOMとの親和性からMS-Power PointもしくはPDFでのスライド作成を推奨しま す。

・発表時間は討論を含め15分以内とします。

・通常の発表のように、口頭で質疑応答いただきます。

(2) ポスター発表

・発表にはLINC Bizを使用します。大会サイトから、各ポスターが閲覧できます。

・発表者は10月31日(月)17:00までに原稿データを大会サイトに保存ください。

・ポスターは、PCやタブレット端末の画面で閲覧しやすいように、横長で16:9または 4:3の横縦比で作成してください。解像度は6048 × 4032 pixel 以内とし、ファイル 形式はJPEGとPNGを推奨します(PDFも可ですが、サムネイル表示には対応して いません)。大会サイトに保存できるファイル容量は1ファイルあたり100MBまで となります。また、複数のファイルを保存することができますので、複数に分割した スライド形式のポスターでも発表可能です。

・当日の質疑等をスムーズに実施するため、事前閲覧期間(11月4日(金)~)を設け ます。

・60分のコアタイムを設定します。

・質疑にはオンラインでチャット(文字入力による会話)を利用いただけます。コアタ イム以外にも利用いただけます。

・コアタイムでの質疑に、ビデオ会議の機能を使えるようにする予定です。ビデオ会議 の機能を使うには、発表者自らが、ビデオ会議を立ち上げます。コアタイム以外でも、

同様に使用することができます。

2)発表準備・本発表の方法、およびシンポジウム・発表聴講の方法についての詳細

    発表/参加申し込みいただいた方へ、上記1)の概要にない諸々の詳細(ポスター原稿の保 存方法、口頭/ポスター発表の方法、シンポジウム・口頭/ポスター発表の参加方法など)につ いて、後日電子メール(10月20日以降)でお知らせします。

3)「北方森林研究」の原稿

    刷り上がり4頁以内(2頁か4頁が望ましい)とし、大会終了後10日以内 (11月17日(木曜 日)まで) に提出してください。投稿方法の詳細は別メール(表題:「北方森林研究」への投 稿について)にてお伝えいたします。

. シンポジウム 1)日時、開催方式|

令和4年11月7日(月曜日)

午前9時30分~11時30分

ZOOMを利用したオンライン開催(ZOOMのIDは、大会サイトに掲載します)

2)タイトル|保残伐施業(保持林業)の実証実験、当初10年間の成果

3)趣旨|ウッドショックやロシアのウクライナ侵攻により世界的な木材不足や価格高騰が生じて おり、道産材に対する需要が高まっている。道産材の供給を増加させるにあたっては、公 益的機能に配慮しながら効率的に木材を生産する方法が課題の一つとなる。保残伐(保持伐 ともいう)は、主伐時に一部の樹木を残して複雑な森林構造を維持することにより、生物 多様性や生態系サービスを維持する伐採方法であり、木材生産と公益的機能の両立をめざ す方法として世界的に普及している。この保残伐を人工林に適用するために、2013年か

(4)

ら道有林空知管理区において「トドマツ人工林における保残伐施業の実証実験(略称:

REFRESH)」を実施している。ここでは主伐期のトドマツ人工林で保残方法や保残率を 変えた伐採を行い、生物多様性や水土保全機能、木材生産性の変化を調べている。本シン ポジウムでは、ここで実施されている研究について、実験当初から10年間の成果を紹介 する。また、行政サイドから道有林の活用や行政の役割について述べる。これらの成果を もとに、北海道における環境保全型林業の役割と課題、普及に向けた展望について議論し たい。

4)構成|

(1) 「トドマツ人工林における保残伐施業の実証実験」全体説明|

      森林総研北海道支所<尾崎 研一 氏>

(2) 下層植生に対する保残伐の効果と保残木の生残|道総研林試道北支場<明石 信廣 氏>

(3) 水土保全機能の保持から見た保残伐の効果|       道総研林試<長坂 有 氏>

(4) 道有林を活用した保残伐施業の実施について|

       北海道水産林務部道有林課<河江 輝樹 氏>

(5) ディスカッション|   コメンテータ 北海道大学森林科学科教授<中村 太士 氏>

. 大会プログラム

・大会プログラムは、10 月 20 日(木)以降に、当会ホームページ に掲載しますとともに、参加 者/発表者に電子メールで通知いたします。  

※北方森林学会 http://www.agr.hokudai.ac.jp/jfs-h/

7. Webオンライン開催にあたっての留意点

・発表者/参加者は、オンラインでやりとりできる環境(通信環境)をご準備ください。

・Windows PC、Mac、タブレット端末等が使用できますが、LINC Biz指定のOS、Web ブラウザ、バージョンがあります。詳細は10月20日以降、電子メールでお知らせしま す。

・口頭発表の方は、事前にZOOMの会議室を開設いたしますので、接続試験や操作方法を ご確認いただくことができます。

・ポスター発表の方は、事前に大会サイトを開設いたしますので、チャット機能、ビデオ会 議機能などの操作を事前に確かめていただくことができます。

・なお、オンラインの発表は著作権法上の公衆送信にあたると考えられますので、共有され るスライドや映像・音声などのコンテンツは著作権上の問題のないものに限るようご留意 ください。

・オンライン開催については、新型コロナウイルス感染症の状況を受けた臨時的な措置であ り、スタッフの人数にも限りがあるため、不具合等が生じた際に十分なサポートができな い可能性がありますことを、あらかじめご了承ください。

LINC Biz

※ とは、シャープのグループ会社が提供するビジネス情報共有ツールであり、カスタ マイズによって学会運営サービスなどの提供をしています。

※ZOOMとは、オンラインによるビデオ会議システムのことです。パソコン、タブレット、ス マートフォンなどで使用することができます。

LINC Biz

※ をこれまで一度も利用されたことがない、またはほとんど利用されたことがない方 はこちら(https://getlincbiz.jp/pss/)ご参照ください

※Zoomをこれまでに一度も使用したことがない、またはほとんど利用したことがない方はこ ちら

(https://zoomy.info/zoom_perfect_manual/)をご参照ください。

8. その他

・総 会 :別途書面にて開催(10月開催予定)

9. 問い合わせ先 など

(5)

 

メールアドレス|[email protected]

(メールをご利用になれない方は、お電話ください)

電話     |011-590-5520(直通)

      森林総合研究所北海道支所 中西 敦史

北方森林学会ホームページ|http://www.agr.hokudai.ac.jp/jfs-h/

(6)

【学会当日までの流れ】

 ※黄色で示した部分が、発表者・参加者の皆様に作業いただく内容と期日です。

 ※9月9日時点で固まっているものを示しています。

詳細を検討中の事項もありますが、内容が固まり次第、随時通知していきます

9

30

日(金)24:00まで

・研究発表申込〆切

・要旨提出

※申込および提出先 Email: [email protected]

10

28

日(金)24:00まで

・参加(発表なし)申込〆切

※申込先 Email: [email protected]

10

20

日(木)以降

・大会プログラムの

HP掲載

北方森林学会ホームページ http:/ / www.agr.hokudai.ac.jp/ jfs-h/

※参加者/発表者へはメールでも通知します

・発表方法 参加方法の詳細通知

/

/ WEB

・発表者 参加者の

登録

〆切

※ LINC Bizより届く招待メールの内容にしたがい、WEB登録ください。こ

れにより、大会サイトへのログインができるようになります。大会サイト では、プログラム閲覧、ポスター発表、口頭発表、シンポジウムに参加が 可能になります。

・ポスター原稿データの保存 〆切

※ポスター発表者は、 日以降送付される詳細通知に従い、ポスター原稿20 データを大会サイトの中の各自のコーナーに保存してください。

11

4

日(金)

11

11

日(金) 17 00: まで

・大会サイト公開

ログイン用のURL WEBは 登録の完了後に送られる「 LINC Biz サービス 登録完了」メールに記載されています。

11

7

日(月)大会当日

Zoom

にて発表(口頭発表)

LINC Biz

・ にて発表(ポスター発表)

※シンポジウム聴講の方法、口頭 ポスター発表・聴講の方法、質疑の方法/ 10 20

等については大会プログラム発送( 月 日以降)に併せて案内します。

11

17

日(木)

・北方森林研究投稿締め切り

※提出先 Email: [email protected]

10

中旬

10

31

日(月)17:00まで

Referensi

Dokumen terkait

すべて税込価格となります 志望校合格コースのご案内 申込期限9月16日 東⼤⼊試までに取り組む対策講座は以下の通りとなります。受講相談、不明な点はお問い合わせください。 ※1 志望校合格コースのお申込みには、過去問演習講座の1講座以上の取得が必要となります。 東大過去問演習講座:100,440円税込 センター試験過去問演習講座:75,600円税込 ※2

④ 受講受け入れ決定 ③ 受講希望票の提出 【第 1 次申込】 ※ここでは受講はまだ確定していません。 ⑤ 受講申込書等の提出および受講料の納付 【第 2 次申込】 ※ここで受講が確定します。 ⑥ 講習受講・修了認定試験 ⑧ 免許状更新講習修了確認の申請 ① 受講対象者であることの確認 所有免許・生年月日・職種等 ⑦ 修了履修証明書の発行 ②

④ 受講受け入れ決定 ③ 受講希望票の提出 【第 1 次申込】 ※ここでは受講はまだ確定していません。 ⑤ 受講申込書等の提出および受講料の納付 【第 2 次申込】 ※ここで受講が確定します。 ⑥ 講習受講・修了認定試験 ⑧ 免許状更新講習修了確認の申請 ① 受講対象者であることの確認 所有免許・生年月日・職種等 ⑦ 修了履修証明書の発行 ②

④ 受講受け入れ決定 ③ 受講希望票の提出 【第 1 次申込】 ※ここでは受講はまだ確定していません。 ⑤ 受講申込書等の提出および受講料の納付 【第 2 次申込】 ※ここで受講が確定します。 ⑥ 講習受講・修了認定試験 ⑧ 免許状更新講習修了確認の申請 ① 受講対象者であることの確認 所有免許・生年月日・職種等 ⑦ 修了履修証明書の発行 ②

④ 受講受け入れ決定 ③ 受講希望票の提出 【第一次申込】 ※ここでは受講はまだ確定していません。 ⑤ 受講申込書等の提出および受講料の納付 【第二次申込】 ※ここで受講が確定します。 ⑥ 講習受講・修了認定試験 ⑧ 免許状更新講習修了確認の申請 ① 受講対象者であることの確認 所有免許・生年月日・職種等 ⑦ 修了履修証明書の発行 ②

101)、生物 学の幅広い分野の研究に触れることによって、専門分野に囚われない独創的な若手研究 者を育成することを狙いとしています。カリキュラムは5日間に亘って実施され、生物 学のミクロからマクロ分野まで様々な研究施設を巡回しながら異分野の最先端技術を 体験するというプログラムです。 当センターの施設見学は4月10日に行われ、午前中は琵琶湖調査船「はす」に体験

学生及び労災が適用されない身分の場合、利用までに「学生教育研究災害傷害保険」又は同等以上の傷害保険に加入すること を誓約します。 上記の申請者が研究分担組織として貴研究センターにおいて研究に従事することを承諾します。 年 月 日 申請者の所属長 職・氏名 生態大学大学院・生態学研究科長 生態 次郎 様式は記入例の後ろにあり ます(2ページ目)

学生及び労災が適用されない身分の場合、利用までに「学生教育研究災害傷害保険」又は同等以上の傷害保険に加入すること を誓約します。 申請者と申請者を含む研究分担組織が貴研究センターにおいて研究に従事することを承諾します。 年 月 日 申請者の所属長 職・氏名 生態大学・生態学部長 生態 次郎 様式 CR-3 この承諾書を所属長に申請する方のお