• Tidak ada hasil yang ditemukan

第 1 学年 生活科学習指導案

N/A
N/A
Protected

Academic year: 2024

Membagikan "第 1 学年 生活科学習指導案"

Copied!
9
0
0

Teks penuh

(1)

生活科1年 - 1 -

第 1 学年 生活科学習指導案

1 単元名 むかしあそびをしよう

2 単元について

(1) 単元観

本単元は学習指導要領の以下に該当する。

(5) 身近な自然を観察したり,季節や地域の行事にかかわる活動を行ったりなどして,四季の 変化や季節によって生活の様子が変わることに気付き,自分たちの生活を工夫したり楽しく したりできるようにする。

(8) 自分たちの生活や地域の出来事を身近な人々と伝え合う活動を行い,身近な人々とかかわ ることの楽しさが分かり,進んで交流をすることができるようにする。

ここでは,日本古来の伝統的な「昔遊び」について知り,うまくできないことでどうしたらよ いか考え,こつや遊び方を地域の方から教えていただくことにより,新たな気付きを生むように する。また,何度も繰り返し挑戦することで,できる喜びを実感していく。その後,自分が学ん だ昔遊びを他の友だちに紹介するという交流活動をすることで,上手に伝え,友だちに喜んでも らえたことで,感情的な共感をもつことができるようにする。

(2) 児童の実態(調査人数64名,調査日1月12日)

本学級の児童は,男子34名(2組17名3組17名)・女子30名(2組15名3組15名)と いう男子が若干多い学級である。女子はおしなべて落ち着いている一方,男子は集中して活動す ることが苦手な傾向にある。

4月入学以来10ヶ月弱が経過しているため,徐々にではあるが,授業の取りかかりや身の回 りの整理,係活動や当番活動に対して自主的に活動する場面が見られるようになってきている。

人との関わりとして,児童はこれまでに,6月に2年生の学習発表会に招待され,様々な発表を 聞いたり,直接体験活動をしたりしてきた。また,11月には,隣接する幼稚園の年長組の幼児を 招待して,「秋となかよし」ショップを開店して,様々な秋の実や木の葉を使って,幼稚園児と 交流した。12月には再び2年生に「おもちゃ大会」に招待してもらい,ブンブンごまや糸電話な ど製作の過程そのものを楽しむ活動を共にした。

また,1年生同士の交流としても,春の学校探検を班で行動したり,自己紹介を聞いてくださ った先生方を発表し合ったり,近所の公園を散策し見つけたものを紹介し合ったりと,多様な交 流活動を経験してきた。

児童は,学校内外で仲良く過ごしているが,ゲーム機器にあふれた昨今,昔遊びを通して触れ 合うことは少ないのではないかと考え,以下の調査を行った。

アンケート 回答 人数 %

① 家ではいつもどんな遊びをしてい 外遊び(おにごっこなど) 35 56

(2)

生活科1年 - 2 -

ますか。(複数回答) 外遊び(ボールを使って) 41 66 外遊び(遊具を使って) 35 56 家の中で遊ぶ(ゲーム) 51 82 家の中で遊ぶ(工作) 33 53

あまり遊ばない 0 0

その他(縄跳び・トランプ・おもちゃ・バドミント ン・自転車・Jボード)

13 20

② したことのある遊びに〇を書きま しょう。

たこあげ 45 72

竹馬 41 66

缶ぽっくり 33 56

こま 44 70

はねつき 22 35

けん玉 59 95

めんこ 23 37

だるま落とし 38 61

おはじき 47 75

お手玉 45 72

あやとり 51 82

ビー玉 52 83

一つもない 0 0

③ ②の遊びは,だれとしましたか。 父母 45 72

祖父母 21 33

兄弟姉妹 29 46

友だち 43 69

地域の大人 9 14

ひとりで 38 61

(考察)

質問①では,ゲームソフトという既製品を使って屋内遊びをしている児童が多いことが分か る。「工作」というのは,何かの材料を使って作る遊びやお絵描きとしたところ,あまり多くは なかった。何かを作る過程そのものを楽しんだり,自ら作ったもので遊び方を考えたりする経験 は少ない。

質問②では,昔遊びに触れたことのある児童は少なくはないが,経験している昔遊びにはかな りの開きがある。実際に様々な昔遊びに触れる機会は貴重であり,体験してみることが大切であ

(3)

生活科1年 - 3 - ると考える。

質問③の結果から,祖父母や地域の大人と交流するという経験に乏しいことがわかる。そこ で,様々な昔遊びを得意とする地域の大人を招いて,昔遊び交流会をもつことで,遊びの楽しさ を感じ,年の離れた大人と関わることの楽しさを経験することは,新たな気付きの面からも有意 義であると考える。

(3) 指導観

実態調査からもわかるように,児童は,既成のゲームソフトを用いて,一人ないしは少数の 友人と遊んでいる。ゲームは子どもを引き込むよう様々な内容が組み込まれており非常に魅力的 ではあるが,あくまで製作者の意図に応じて遊ぶことになる。しかし,昔遊びは,製作活動その ものを楽しむものではないが,遊び方は遊ぶ側に任されている。いわば,どう遊ぼうと自由であ る。自ら主体的に遊び方を考え,一人で活動しても,複数の仲間と交流してもよい。ただ,シン プルな遊びであるがゆえに,活動を楽しむレベルに達するまでにはそれ相当の経験や時間が必要 となるため,入り口のハードルが高く感じられる。

そこで,地域の大人を昔遊びの先生として招待し,どんな技があり,どんな遊び方があるのか を伝授していただく交流活動をもった後,習得した技を今度は友だちを前に披露するという交流 活動を重ねていくことで,人々と関わることの楽しさを感じることができるようにしたい。更に は,こうした昔遊びを通して日本に残されてきた伝統的な昔遊びのよさを感じ取り,日本の伝統 文化を大切に思う心情を育てることにつなげていきたい。

本校では,PTAの一組織「おやじの会」や「放課後子ども教室」で,児童は地域の大人と触 れ合う機会を持つが,限定的である。そこで,本単元で,地域の大人を先生として招き様々な昔 遊びを体験させること,興味関心をもった遊びについて試行錯誤を繰り返しながら仲間と技の習 得に励むこと,更には会得した技を友だちの前で発表することが大切であると考えた。

〈仮 説〉

【手立て】

・児童にとってなじみのうすい遊びであるが,興味関心を高められるようにするため,単元の冒頭にお いて,昔遊びに触れる時間を十分にもつ。

・「昔遊び交流会」では,一人ひとりがお客様をお招きするという意識をもち,主体的に準備や設営,

司会進行などに取り組ませる。

・地域の方が様々な昔遊びを用意し,児童の興味に応じることで,初めてお会いする大人に対してでも 場に応じた言葉遣いで積極的に話しかけられるようにする。

・1年生であることを考えると,自分で調べて技の習得をはかるのは難しいと思われるので,場合によ っては教師の方から提示したり,保護者に教えてもらったりするようにする。

内容や交流する対象に応じた伝え方を工夫すれば,お互いの気持ちが通じ合い理解 しあえる楽しさを実感することができ,人と関わることの楽しさを味わうことができ るであろう。

(4)

生活科1年 - 4 -

・単純であるが奥の深い遊びであるため,技が習得しにくいことが考えられる。試行錯誤を繰り返して いくことで,何に気をつければいいのか気付き,技に対するこつをつかんだり,いろいろな遊び方を 考えたり,遊びのルールを決めたりできるようにする。

・発表会では,実演する・説明する・絵やカードを準備する等,どうやったら友だちにわかりやすく伝 えられるか考えることで,表現力を育成する。

・地域の大人から昔遊びを教えてもらったり,教えてもらったことを自分なりに深めたり,友だちの前 で披露するという活動をしたりすることで,人と関わることの楽しさを感じさせる。

・発表会の後,やってみたい昔遊びに挑戦し,誰でも安全に自由にできる場を教室内に整えたりして,

児童の興味関心を継続させる。

・「昔遊び交流会」終了後には,感謝の手紙を書くという機会をもち,言語による表現力を育成する。

・本単元で学習したことを家庭にもちかえり,家族で試みる機会をもたせる。

3 単元の目標

・昔遊びに関心をもち,楽しく遊ぼうとしている。 (関心・意欲・態度)

・覚えた遊びの楽しさを友達に伝えることができる。 (思考・表現)

・話し合いをする中で,上手くなるこつに気付くことができる。 (気付き)

4 指導計画(12時間扱い)

小単元名 時配 主な学習活動 評価規準

む かし あそ びっ てな ぁに

?3

・オリエンテーションをする

・昔遊びを知り,経験する。

○昔遊びを知り,興味を持ち進んで関わ ろうとしている。 (関心・意欲・態度)

〔行動・観察〕

○どんなことを教えてもらおうか進んで 考えている。 (関心・意欲・態度)

〔行動・観察〕

むかしあそびをしろう。

(5)

生活科1年 - 5 -

5 本時の指導(8/12) 指導者 3組 阿部 俊之

(1) 目標

・友だちと関わりながら,基本的な技のこつについて考えようとしている。

(関心・意欲・態度)

む か しあ そび にち ょう せん しよ う 6

1 本時1-3

・地域の人たちと交流をし,

様々な昔遊びに触れていく。

・昔遊びのこつについて個人で 考える。

・基本の技を練習する。

・グループになってこつを考え る。

・発表会の練習をする。

○基本の技ができるようになるために,

地域の方と関わりながら進んで練習しよ うとしている。 (関心・意欲・態度)

〔行動・観察〕

○自分たちの身近に名人がいることに気 付く。 (気付き)

○基本の技ができるようになるためのこ つを考えることができる。(思考・表現)

〔様子・つぶやき〕

○上手にできるようなこつを進んで探そ うとしている。 (関心・意欲・態度)

〔行動・観察〕

○進んで資料を作ったり,発表練習をし たりしようとしている。

(関心・意欲・態度)

〔行動・発表〕

むか しあ そ びを つた え あ おう 3

2 本時1-2

(前半)

・友だちの前で発表会をする。

・振り返りをする。

○進んで発表しようとしている。

(関心・意欲・態度)

〔行動・発表〕

○覚えた遊びの楽しさを友達に伝えるこ とができる。 (思考・表現)

〔表現・発表〕

○基本の技ができるようになるためのこ つを伝えることができる。

(思考・表現)

〔表現・発表〕

○友達の発表を聞いて,こつに気付く。

(気付き)

むかしあそびをつたえあおう。

むかしあそびにちょうせんしよう。

(6)

生活科1年 - 6 -

・基本的な技のこつについて試しながら話し合うことができる。 (思考・表現)

・友だちと関わりながら,基本的な技のこつに気付くことができる。 (気付き)

(2) 本時の展開

時配 学習内容と学習活動 指導・支援 〇評価 資料 2

10

25

1 前時の振り返りをする。

・どんな技があったか。

・どんなことに気をつけたらよいのか。

2 本時の活動のめあてを確認する。

3 どんなこつが効果的か話し合う。

役割を決める。

司会/時計/書記/発表者

① こつを発表する。

司会「~さん,どうぞ」

発表者「~するとよいとおもいます」。

② みんなでやってみる。

司会「では,やってみましょう。」

③ 時計「時間です。」

④ ◎・〇・△を確認する。

司会「このこつはどうでしたか?手を あげてください。」

「このこつは◎/○/△としま す。」

4 グループでわざを試みながら効果的な こつや遊び方を決める。

めんこ

・四本の指と親指ではさむようにもつ

・すぐ横に投げる。

けん玉

・はさむようにもつ。

・玉を安定させる。

・まっすぐ持ち上げるようにする。

あやとり

・昔遊び交流会の様子を想起さ せる。

・それぞれの役割について演技 すると共に,掲示資料を用いて 説明する。

・安全のため,活動の場所を確認 する。

・自分の考えを書いたことを書 いたカードを持ち寄り,話し合 いの材料とする。

・全員が意思表示できるよう,◎

はパー,○はチョキ,△はグー で挙手するよう伝える。

・決まったこつを発表カードに 鉛筆で書くよう伝える。

・各グループをまわり,上記発表 カードの進捗状況を見て,足り ないようであれば教師から伝 える。

〇友だちと関わりながら,基本的

カード 掲示資料 掲示資料 カード わざが上手にできるこつをみつけだそう。

(7)

生活科1年 - 7 - 4

・指にしっかりかける。

・順番を間違えない。

・指を緩めない。

だるま落とし

・真横から一気にたたく。

・一番下がやりやすい。

お手玉

・リズムよくする。

・玉をよく見る。

こま

・ひもをきつくまく。

・ひもを巻く方向に気をつける。

・ひもを一気に引く。

・こまがかたむかないようにする。

・駒の持ち方に気をつける。

5 本時の学習を振り返り,次時への意欲を 高める。

・振り返りカードに記入する。

・全体の傾向を共有する。

6 次時の活動を知る。

な技のこつについて考えよう としている。

(関心・意欲・態度)

〔行動・言動・態度〕

○基本的な技のこつについて試 しながら話し合っている。

(思考・表現)

〔つぶやき・会話〕

〇友だちと関わりながら,基本的 な技のこつに気付く。

(気付き)

〔振り返りカード〕

・本時の活動を振り返ることが できるようカードに記入させ る。

カード

(3) 場の設定

入り口前 入り口後ろ

こま

あやとり

けん玉

だ る ま 落とし

お手玉

めんこ

(8)

生活科1年 - 8 -

6 本時の指導(10/12) 指導者 2組 近藤 和貴

(1)目標

・進んでこつを発表したり,聞いたりする。 (関心・意欲・態度)

・友達の発表を聞いてこつに気付く。 (気付き)

・昔遊びのやりやすいこつを伝えることができる。 (思考・表現)

(2)本時の展開

時配 学習内容と学習活動 指導・支援 ○評価 資料 2

30

1 前時の学習を振り返る。

2 本時の学習課題を確認する。

・安全面の確認

3 こま・けん玉・お手玉の発表会をする。

役割分担 司会,実演(見本),こつを教え る人など

15分交流を2回行う。

こま

・ひもの巻き方や巻く向きに注意する。

・コマの持ち方に注意する。

・腕の振り方や巻く位置に注意する。

けん玉

・大ぶりにしない。

・膝を使う。

・ひもを真っ直ぐ垂らす。

・ひもをねじった状態からスタートする。

お手玉

・弧を描くように投げる。

・投げた玉をつかむ前にもう片方の玉を投 げる。

司会「これから○○の発表を始めます。一緒に 楽しく遊びましょう。」

・こつを教えながら発表する。(発表者)

・教えてもらいながら遊ぶ。(お客さん)

司会「これで○○の発表を終わります。」

・15分後に次のグループに移る。

けん玉→コマ コマ→お手玉 お手玉→けん

・学習を振り返り,学習の見通 しと意欲がもてるようにす る。

・発表する班の役割分担の確認 を行う。

○進んでこつを発表しようと している。(関心・意欲・態度)

〔表現・発表〕

○昔遊びのやりやすいこつを 伝えることができる。

(思考・表現)

〔表現・行動〕

・交流時の役割分担の確認を行 う。

○昔遊びのこつに気付く。

(気付き)

〔様子・つぶやき〕

安全につい ての表示 むかしあそびのはっぴょうかいをしよう。

(9)

生活科1年 - 9 - 10

4 振り返りをする。

・振り返りカードに記入する。

5 次時の活動を知る。

・後半3グループ(だるま落とし・めんこ・

あやとり)の発表を行うことを知る。

・振り返り時にまとめて書ける ように,気付いたことや上手 くいったことなどをまとめ させる。

・何人かに発表してもらい次回 の意欲付けとする。

・次回は残りの3班の発表を行 うことを伝える。(だるま落 とし・あやとり・めんこ)

振り返りカ ード

(3)場の設定

入り口前 入り口後ろ

けんだま こ ま

お手玉

Referensi

Dokumen terkait

1 第3学年 社会科 学習指導案 1.小単元名『店で働く人と仕事』 (教科書:『小学社会3・4上』p.50~69/学習指導要領:内容(2)ア,イ) 2.小単元の目標 ○ 自分たちの住んでいる地域では,人々が工夫をしながら販売に関する仕事をしており,日々の 自分たちの生活を支えていることがわかる。 ○

1 第3学年 社会科 学習指導案 1.小単元名『農家の仕事』 (教科書:『小学社会3・4上』p.86~95/学習指導要領:内容2ア,イ) 2.小単元の目標 ○自分たちの市で行われている生産活動について,働く人たちの様子や生産のための工夫をとらえる とともに,原料や製品を通した他地域とのつながりに気づくことができるようにする。 3.小単元の評価規準

1 第6学年 社会科 学習指導案 1.小単元名『戦争と人々の暮らし』 (教科書:『小学社会6上』p.118~132/学習指導要領:内容(1)ケ) 2.小単元の目標 ・15年戦争当時の人々の暮らしについて,地域に残る資料や体験者の話に関心をもって調べたり聞 いたりする。

1 第3学年 社会科 学習指導案 1.小単元名『市の様子の移り変わり』 ~雪とジャガイモの町「倶知安」~ (教科書:『小学社会3』p.140~155/学習指導要領:内容(4)) 2.小単元の目標 時代ごとのまちや人々の生活の様子を調べ,変化を考え表現することができるようにする。 3.小単元の評価規準 知識・技能 思考・判断・表現 主体的に学習に取り組む態度

1 第5学年 社会科 学習指導案 1.小単元名『生活環境を守る人々』 (教科書:『小学社会5下』p.48~59/学習指導要領:内容(1)ウ) 2.小単元の目標 徳島市の新町川の水質汚濁について調べ,公害が住民の健康や生活を脅かしてきたことに気づき, 被害の様子や原因,公害防止への人々の努力や願いを捉えるとともに,環境が生活や産業と密接に関

第4学年1組 国語科学習指導案 指導者 1 単元名 分かったことを説明しよう なるほど,なっとく説明文! 教材名 「花を見つける手がかり」 2 単元について (1)単元観 本 単 元は , 学習 指 導要 領 第3 学 年及 び第 4学 年の内 容「 C 読むこ と」(1 )イ の「 目的に 応

第1学年2組 国語科学習指導案 1 単元名 おはなしのつづきをかこう 2 単元について (1)単元観 本単元は,学習指導要領1学年及び2学年の「B書くこと」の目標(2)に基づく内容(1) ア「経験したことや想像したことなどから書くことを決め,書こうとする題材に必要な事柄を集

3年-1 第3学年国語科学習指導案 1 単元名 まとまりやつながりに気をつけて読み,『生き物の特長事典』を作ろう 教材名 『くらしと絵文字』 (読む) 『生き物のとくちょうを説明しよう』(書く) 2 単元について (1)単元観 本単元は,学習指導要領第3学年及び第4学年の次の指導事項に重点を置いて設定した。 「C読むこと」(2)内容 ①指導事項 イ