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Academic year: 2024

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日本心理学会会員の皆様、

(複数のMLにお送りしております。重複ご容赦ください。)

「注意と認知」研究会は、第22回合宿研究会を開催します。

つきましては、研究会で発表する注意と認知についての演題を募集します。

発表をご希望の方は、2024年1月8日(月)までにお申込み下さい。

(お申込み方法は下記参照)。発表の採否は1月23日(火)頃までに

E-mailにてお知らせします。なお、応募者多数の場合には若手研究者を

優先します。

発表採択者には2月16日(金)までに2ページ以内の研究会資料の原稿を お送りいただきます。詳細は1月下旬の2号通信にてお知らせします。

皆様のご応募を心よりお待ちしております。

■概要

日 時:2024年3月3日(日)~5日(火)

場 所:対面 サイプレスホテル 名古屋駅前 http://sunroute-nagoya.co.jp

特別講演:袴田 優子先生(富山大学)

「認知バイアス―その神経機序理解と臨床応用」

河原 純一郎先生(北海道大学)

「学術のどうこう?」

目 的:注意と認知に関わる研究者の研究発表(口頭発表)と討論の場を 提供する。議論を通して研究者同士の親睦を深める。

※合宿担当者による宿泊予約の取りまとめを行います。

宿泊場所はサイプレスホテル名古屋駅前で、個室です。

参加費(宿泊、懇親会費を含む。ご希望の場合は1食1,650円にて朝食を付けられます): 有職者(学振特別研究員含む) 38,000円程度

学 生(学振特別研究員除く) 15,000円程度

(2)

詳細は参加者申込み締切次第、確定の予定。

*名古屋近郊の学生の方で宿泊なしをご希望の方はご相談下さい。

■発表申込(2024年1月8日締切)

発表は全て口頭発表(発表15~20分、質疑応答15~10分)。

1人30分の枠内で質疑の時間を十分に取るため、15分程度での発表を推奨します。

発表内容は自身の研究データに基づいたもの(発表済みの内容も可)とします。

文献紹介・レビュー等は認められませんのでご注意ください。

演題募集テーマ:

・注意や記憶の特性

・オブジェクト認知と情景理解

・視覚と行為の相互作用

・感覚間相互作用

・魅力・情動・美感

・感覚間協応と共感覚

・知覚と認知一般

下記のフォームよりお申し込みください。

第22回注意と認知研究会発表申込 https://forms.gle/iVMFnEAJPvVSvnGz9

(お申し込み後、受付確認のメールが自動で送信されますので、ご確認ください。

しばらく経っても受付メールが届かない場合、申込時のメールアドレスを再度ご確認の上、

[email protected]までご連絡ください。)

締め切り:2024年1月8日(月)

■参加申込

発表者以外の方の合宿への参加お申し込みにつきましては1月下旬より受付 致します。詳細は2号通信にてお知らせします。

■スケジュール

(3)

2024年 1月8日 発表申し込み〆切

2024年 1月23日 採否の通知(応募者多数の場合は若手を優先します)

2024年 1月下旬 参加申し込み受付開始(2号通信)

2024年 2月半ば 参加申込〆切

2024年 2月16日 研究会資料原稿〆切

注意と認知研究会 http://www.l.u-tokyo.ac.jp/AandC/

代表者: 横澤一彦(筑波学院大学)

運営委員(五十音順、*合宿担当):

浅野倫子(東京大学)、石松一真(滋慶医療科学大学)、

伊丸岡俊秀(金沢工業大学)、上田祥行(京都大学)、

*宇野究人(上智大学)、小川洋和(関西学院大学)、 奧村安寿子(広島大学)、金谷翔子、

河原純一郎(北海道大学)、熊田孝恒(京都大学)、 蔵冨恵(岐阜聖徳学園大学)、齋木潤(京都大学)、 武田裕司(産業技術総合研究所)、伝保昭彦(成蹊大学)、 中島亮一(京都大学)、新美亮輔(新潟大学)、

西村聡生(安田女子大学)、*前澤知輝(NHK)、 松本絵理子(神戸大学)、光松秀倫、

*武藤 拓之(大阪公立大学)、Li Qi(岡山大学)

*お問い合わせは以下のアドレスまでお願い致します.

E-mail: <[email protected]>

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