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第2学年 組 算数科学習指導案

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Academic year: 2025

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第2学年○組 算数科学習指導案

指導者 H.Y

w.s

1 単元名 形づくり

2 単元の目標(学習指導要領より)

C(1)ア 色板や棒などを使って色々な形を構成する活動を通して,図形について の理解の基礎となる経験をいっそう豊かにすること。

【関心・意欲・態度】

・色板や棒などを使って色々形を作ることに興味・関心を持ち意欲的に取り組もうと する。

【数学的な考え方】

・ 図形についての基本的な見方・考え方を身につけることができる。

【表現・処理】

・色板や棒などを使って色々な形をつくることができる。

【知識・理解】

・色板や棒などを使って色々な形が構成されていることを理解する。

3 単元について

(1)単元のとらえかた

本単元は,「面構成」「線構成」「点構成」の3つからできている。ここでは,色板や棒 を使ったり,点をつないだりして,色々な形をつくり,図形を構成する力と観察する力を 養う。

指導にあたっては,具体的な図形を操作させることに重点を置いて指導していきたい。

例えば,図形を移動変化させて新しい図形を次々に構成させていくことにより,図形は,

静的なものばかりでなく,動的なものであることに気づかせる。図形を動的にとらえるこ とによって,図形に対する直観力・構成力は,いっそう深められていくと考える。図形の 移動には,ずらす(平行移動),まわす(回転移動),裏返す(対称移動)があるが,本 単元では,どのように移動させたかということを取り上げて指導するのでなく,同じ色板 を移動したりすることによっつて,蝶の羽,きつねの鼻になることや,棒並べにおいて,

2本の棒を動かすだけでヨットの帆の向きが変わることなどに気づかせる程度とする。

「面構成」とは,色板などを使って平面図形を構成することである。ここでは,車,船 や飛行機などの具対物の形を抽象することによって,その形を色板で作ることになる。具 体物の概形を形づくることは図形の素地指導として極めて大切なことである。図形を児童 自ら構成させることは,図形への親しみを持たせると共に創意性をも伸ばすことにもなる。

「線構成」とは,棒などを使って,平面図形を構成することである。2本では囲めない が,3本以上であると囲めることから3本以上で図形を構成することができる。3本や4 本の棒で囲まれた図形があることを,作る活動を通じて意識できるようにしたい。棒並べ では,棒どうしをつなぐ時の角度を変えることによって,様々な形ができることから,色 板並べよりも,多様な図形を構成することができる。それに伴い,児童の興味の幅が広が り,直観力や構成力も高められると考える。

「点構成」とは,点をつなぐことによって,平面図形を構成することである。点つなぎ では,点どうしをつなぐ時,つなぐ点やその点の位置によって様々な図形ができることか ら,色板や棒を用いるよりも多様な図形を構成することができる。前の活動と関連づけれ ば,2点をつなぐことで,棒(線)ができることも分かるだろう。面構成や線構成との関 連を考えることで,平面図形の成り立ちを深く理解できるようになると考える。

図形の学習は,児童が興味を持って取り組めるものであるが,興味を満足させるだけで はなく,構成の仕方や構成された図形について様々な発見を促したい。

(2)系統

【1年】 *移行措置による追加

(2)

4 いろいろな かたち

・ものの形の観察,弁別

・積み木遊び

● かたちをうつして

・面の写し取りとその形を使った絵かき遊び

【2年】

● 形づくり 9 三角形と四角形

・色板ならべ,棒を使った ・三角形,四角形

図形の構成,点つなぎ *長方形,正方形,直角三角形 直角,辺,ちょう点

* はこの形

・箱の形

・箱づくり

【3年】

* 三角形と角

・二等辺三角形,正三角形

・角

(3)児童の実態

本学級は,男子12名,女子17名,計29名である。算数を比較的好む児童が多く嫌 いと答えた児童は5名である。好きと答えた児童の大半は計算や図形の学習を好み,文章 題を好む児童は半分であった。学習の理解度にも差が出てきて算数を苦手に感じている児 童もいれば,興味関心が高く難しい問題に意欲的に取り組む児童もいる。

苦手とする児童には,T.Tによる個別指導を行い具体物の操作や助言等で理解を図っ ている。また,学習の進んでいる児童には,さらに意欲関心を高める問題を用意したり,

自分の考えを発表できるように工夫させたりしている。

<プレテストの内容と結果>

問 題 正答率 誤 答 例

1 次の形は が何枚でできています か。

あ い あ ・0枚(1名)

(3)

44.4 ・2枚(5名)

・3枚(7名)

・6枚(2名)

い ・0枚(4名)

51.8 ・1枚(7名)

・8枚(2名)

う え う ・0枚(1名)

81.4 ・1枚(2名)

・7枚(2名)

え ・無答(3名)

33.3 ・0枚(1名)

・1枚(3名)

・2枚(9名)

・7枚(2名)

お お ・無答(1名)

74.0 ・1枚(2名)

・2枚(1名)

・5枚(3名)

2 次の形は棒が何本でできていますか。

93.1 ・3本(1名)

あ い ・8本(1名)

93.1 ・2本(1名)

・8本(1名)

89.6 ・1本(1名)

・3本(1名)

・13本(1名)

3 家の形をとなりにもう1つ描きましょ 100 う。 また,好きな形を描きましょう。

・・ ・・・・・・・・・・ 好きな形

・・・・・・・・・・・・・・・

0 ( 2人)

・2点を結んだだけのもの

・ ・ ・・・・・・・・・

1つ(11人)

・最小の3点,4点を結ん

・・ ・ ・・・・・・・・・・

2つ(10人)

だだけの形

・・ ・・・・・・・・・・

3つ( 3人)

・点と点がつながっていな

4つ( 2人)

い形

5つ( 1人)

・直線でつながっていない

<考察>

「面構成」では,どの問題も正答率は低かった。 が2枚で になることがわ

(4)

かっていない児童が多い。はっきりと三角形とわかるところだけを数えていて の中 に含まれている三角形に気づいていない。また,うのように大きな三角形も が基に なって2枚でできているという捉え方もできていない。従って, の中に斜め線を書い て三角形の数を数えている児童はいなかった。

「線構成」では,棒の数がはっきりと捉えやすいためか,ほとんどの児童が正しく答え られた。問題の意味を取り違えていた児童が1名いた。

「点構成」では,全員が点の数や位置を正しく捉えて見本と同じように家を写すことが できた。しかし,自由な形作りでは,点と点がつながっていなかったり,点と点の間が曲 線になったりしていた。定規を使って正しく直線を引く練習が必要と思われる。また,最 小の3点,4点を結んだだけの三角形や四角形だけしか描いていない児童もみられ,発想 を広げられないことがわかる。

(4)指導の重点

「面構成」では,まず,色板を用いて車,船,飛行機等の具体物の概形を形づくらせ興 味・関心を持たせる。その時,車の前の部分は2枚の色板を三角形の斜辺で合わせて正方 形になるように作らせる。すると,斜辺とそれ以外の辺とは長さが合わないことから,ぴ ったりとくっつけられないことに気づかせたい。

また,影絵遊びでは,方眼上に描かれた絵と同じように三角形の色板を並べる活動をす る前に,色板何枚でどのように並べればよいのかをまず想像させてから実際に行わせる。

そして,三角形の色板2枚で三角形や四角形を作ることができることにも注目させ三角形 や四角形を意識できるようにさせる。活動に当たっては,影絵の難易度別にコーナーを作 り,チャレンジしてみたいところを順に回るようにさせる。その際,児童の実態から,生 き物の形を縁取ったワークシートを利用させ活動の手助けとしたい。そして,同じグルー プの友だちと活動する中で教えあったり,共に考えあったりさせたい。また,構成の仕方 がわからない児童は,「ドラえもんコーナー」でT2と共に,ヒントカードを使いながら 構成する。その際,方眼の1マスが色板2枚分にあたることに気づかせたい。本時で,色 板の枚数に着目させることによって面積の素地にもつながる見方が養われると思われる。

「線構成」では,棒が3本以上であると囲めることから,3本以上で図形を構成するこ とができることに気づかせる。そして,棒どうしをつなぐ時の角度を変えることによって より多くの形ができることから,色板よりも様々な図形を構成することができることにも 気づかせたい。また,「魚や風の向きを変えてみよう。」といった呼びかけで棒を動かし て新しい形を作るなど移動の操作も体験させ,図形の感覚を豊かにさせたい。

「点構成」では,点どうしをつなぐ時,つなぐ点の数やその点の位置によって様々な図 形ができることから,色板や棒を用いるよりも多様な図形を構成することができることに 気づかせたい。そして,実際の形づくりの活動では,点と点を直線で結ぶことに注意させ ながら操作活動の時間を十分に与え,自由に点と点を結ぶ楽しさを味わわせたい。また,

正方形状のマス目だけでなく,正三角形状に並んだマス目や円形に並んだマス目などにも 挑戦させ,さらに多くの図形を構成したり,多くの構成の仕方を学べるようにしたい。

(5)仮説と手だて

(5)

【仮説1】 【仮説2】

個や単元の特性に応じた SS・TT を工夫 単元の特性に応じた算数的活動を工夫し 改善し,きめ細やかな指導支援をしていけ ていけば理解がよく深まり,興味関心が持 ば,自ら学ぶ楽しさを味わうことができる 続して最後まで取り組むことができるだろ

だろう。 う。

(手だて) (手だて)

・TT を取り入れ,つまずきのある児童の ・問題別のコーナーを設け,クリアしたら 個別支援を行う。 順次コーナーを回らせる。

(チャレンジカードの活用)

・個別支援が必要と思われる児童を支援で ・自分の考えを人に伝え合う場を作る。

きるコーナーを設ける。 ・ヒントカードやワークシートの工夫。

(ドラえもんコーナー )

4 単元の活動計画(4時間扱い)

時 活動内容 評価規準 資料等

いろいたでのりものの形をつくろ ・色板を使って色々な形を意 乗り物の写真 う。 欲的に作ろうとする。(関) 色板(児童用)

色板(教師用)

1 ○色板を並べて写真の乗り物の形を ・同じ枚数でも,いろいろな

作る。 形が構成できることがわか

○色板を並べて他の色々な形を作る。 る。 (知)

のりものは,三角形や四角形でで きている。

生きものとおなじ形をつくるには, ・影絵の中に色板が何枚ある 影絵

三角形のいろいたをどうならべた か,どんな形があるか見つ 色板(児童用)

2 らよいだろうか。 けようとする。 (関) 色板(教師用)

方眼のプリン 本時 ○色板を使ってそれぞれの形を作り,・色板を使って,いろいろな ト

何枚でできているかを考える。 形を構成することができ

る。 (表)

生きものとおなじ形は,三角のい ろいたで、大きい三角や四角をつ くって組み合わせればできる。

(6)

ぼうでいろいろな形をつくろう。 ・棒を使って,いろいろな形 棒(児童用)

を考えようとする。(関) 棒(教師用)

○棒を並べて色々な形を作り,何本

3 でできているか考える。 ・棒を使って,いろいろな物

○棒を動かして新しい形を作る。 の形を作ることができる。

(表)

3本よりおおいぼうでかこむとい ろいろな形ができる。

点をつないでいろいろな形をつく ・点と点の結び方に着目して ワークシート

ろう。 三角や四角を考えながら,

いろいろな形を作ることが 4 ○点をつないでできた形を見て,何 できる。 (考)

の形かを考える。

○点をつないで色々な形を作る。 ・点を線でつないで,いろい ろな形を作ることができ 3こよりおおい点を直線でむすぶ る。 (表)

といろいろな形ができる。

(7)

5.本時の指導

(1)本時の目標

・影絵の中に色板が何枚あるか、どんな形があるか見つけようとする。…(関心・意 欲・態度)

・色板を使って、いろいろな形を構成することができる。…(表現・処理)

(2)展開

時配 学習内容と活動 支援と評価(☆評価・◎仮説と関わり) 資料 7 1.素 材 の 影 絵 か ら 問 題 を つ か

む。

○異同弁別をする。

・線がないので一つ一つの三角が わからない。

・昨日作った形と同じところがあ る。

○風景全体から考えて、それぞれ の影絵が何の形か考え、その影 絵の中にはどんな形があるのか 話し合う。

・きつね、とり、かえる、

さかな、ちょうちょ と で と で 三角と三角 で 四角 と で と で

三角と三角で 大きな三角形

○前時の既習を使って異同弁別をさせ本時 の問題をつかませたい。(T1)

T1は児童の反応を板書しまとめる。

T2は既習の資料にふれる。

○風景のシルエットから自由に発表させ具 体的な事物を確かめたうえで、「影絵の中 には、どんな形があるのか。」と問いかけ、

三角形や四角形に気づかせていく。

○前時に作った船や自動車と似ていたり一 部が同じだったりしていることに気づか せていく。

○それぞれの形が何枚で作れるかは、課題 として投げかける。

○三角2枚でできる形を確認し、これから の活動で使えることをおさえる。

○方眼の1ますが三角の色板2枚分にあた ることに気付くよう支援する。

☆形の中に色板が何枚あるか、どんな形が あるか見つけようとする。(関)

素材の絵

既 習 の 資 料

教 師 用 色 板

(8)

25

10

2.学習問題を知る。

3.自力解決をする。

○何枚の色板でできるか予想 を立ててから作る。

・きつね 7枚・⑧枚 9枚・10枚

・とり 7枚・⑧枚 9枚・10枚

・かえる 11枚・⑫枚 13枚・14枚

・さかな 13枚・⑭枚 15枚・16枚

・ちょうちょ15枚・⑯枚 17枚・18枚

○今までに作った形の並べ方 が使えるところがないか考 えながら作る。

○影絵の上に色板を置く。

○影絵の1部に線を引いてそ の上に色板を置く。

○友だちと確かめ合う。

○影絵に線を入れる。

4.考えを発表する。

・生き物の形をよく見て置い ていったらできた。

◎各コーナーごとに場所を設置して十分に 時間を与え楽しみながら操作させる。

【仮説2】(T1・T2)

◎T2は、ドラえもんコーナーで支援をす る。【仮説1】

◎できるだけ自分の力で考えるように支援 していくが、考えが進まない児童には一 部の補助線の入ったヒントカードを提示 し自分の力で解決できるように支援して いく。【仮説2】

○できそうな形から取り組ませる。

◎問題別のコーナーを設け、チャレンジカ ードの問題をクリアしたら順次コーナー を回らせる。【仮説2】

◎影絵の上において操作させ、方眼の頂点 や辺に着目していけるように支援する。

【仮説2】

○活動しながら大きい三角がきつねの鼻・

かえるの顔・魚の体の部分の形にも使わ れていることに気付くように支援する。

◎1つできたら周りの友だちと確かめ合う 活動もできるだけ取り入れたい。

【仮説2】

◎どうしてもわからないときは、同じ形並 べをしている友だちに聞くようにさせる。

【仮説2】

☆色板を使って、いろいろな形を構成する ことができる。(表)

◎活動の感想を発表し合う。(T1)

【仮説2】

T1は児童の反応を板書しまとめる。

教 師 用 色 板 児 童 用 色 板 ヒ ン ト カ ード

前 時 の 指 導 生き物と同じ形を作るには、三角の色板をどうならべたらよいですか。

(9)

・小さい三角と同じ形があっ たので、きつねやとりは作 りやすかった。

・1ますが三角形の色板2枚 だ。

・三角が4枚でも大きい三角 が作れた。

・きつねの鼻や魚の体やかえ る の 顔 は 色 板 2 枚 で で き た。

・とりの四角は前時の船のと ころと少し似ている。四角 の並べ方は、いろいろある。

・きつね 8枚

・とり 8枚

・かえる 12枚

・さかな 14枚

・ちょうちょ 16枚ででき た。

5.学習のまとめをする。

T2は児童の把握をする。

○きつねや鳥の形についてのいろいろな並 べ方を詳しく取り上げたい。

○小さい三角が移動して使われていること にも目を向けさせたい。

○前時に作った形と同じところがあれば簡 単に作れることにも、気づかせたい。

○2枚の色板で三角形ができることや正方 形ができることを既習の資料から想起さ せたい。

○いろいろな色板の並べ方を認めながらど んな並べ方をしても、同じ枚数になるこ とに気づかせる。

生き物と同じ形は、三角の色板で大きい三角や四角を作って、組み 合わせればできる。

(10)

☆場の設定☆

(ドラえもんコーナー)T2

(ちょうちょの形) (きつねの形)

(かえるの形) (魚の形) (鳥の形)

(3)板書計画

山へ出かけよう! (かげえの中にある形)

三角 四角 三角 大きな三角

と で で

と で で

生き物と同じ形を作るには、三角の色板をどうならべたらよいですか。

きつね とり かえる さかな ちょうちょ

(8まい) (12まい) (14まい) (16まい)

Referensi

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