概要 活動 活動 活動
活動 201 M1 B3
「小
活動 小 れて の活 って そこ 3団体 特徴 活動
昨年 20 らパ 初年 やD に基 イン また 次報 小田 る中 ア内 て、小 3 つ って がる 住宅
要
動地域:神奈川 動期間:2014 動体制:工学院
UDM こうめこ 動キーワード:
5年度活動メ 鈴木 俊也/
山口 雄大
小田原の
動経緯 小田原市では ている。これら 活用方法、市民 て考える大きな
こで、工学院 体が連携し、
徴、課題や改善 動対象地概要
年度までの活動 014 年度から
イロットプロジ 年度は、小田原
DISCOVERY 基づいた将来
プロセスに則 た、それらの活 報告書」の制作 田原Lab. の取 中心市街地を対 内に位置してお 小田原の顔と つのエリアとして ている商業エリ
る水産加工エリ 宅街が広がる武
川県小田原市 年4月1日 院大学 都市系 M(都市デザイ
こ (小田原市 Placemakin メンバー
/B4 和田 健 藤平 啓太 酒
のまち 豊か
は駅前や中心 の事業は小田 民参加のプロ な機会である。
院大学建築学 小田原のまち 善策を発見・
要
動内容 らの3年間を目
ジェクトの展開 原Lab. の立 Y WALK &
像の構築と、
則した計画の検 活動を一冊に 作を行った。
取り組みは、小 対象としてい おり、小田原城 といえるエリア
て、駅前から リアや、商業エ
リア、かつての 武家地エリア
市
~継続中 系研究室 イン・マネジメ
市自主研究組 ng、小田原、
健 齋藤 友博 酒井 友樹 (
に
かな暮ら
心市街地を中 田原の街の将 ロセス等につい
。
学部都市デザイ ちの調査・分
検討する事で
目安に、将来像 開までを実施し 立ち上げから、
WORKSHO
、Placemak 検討を行って にまとめた「20
小田原駅の東 いる。三大事業
城やお堀端通 アである。特徴 ら国道沿いにか
エリアと接して の武家地の面 アがある。
ント)研究会 組織)
生活の質
博 立石 崚
(野澤研究室の
らしの風
心に、今後数 将来を左右す
いて行政、市
イン研究室、
分析を進め、こ で、まちの人
像の構築か してきた。
、基礎調査 OP の成果 kingのデザ てきた。
014年度 年 東側に広が 業もこのエリ 通りを含め 徴の異なる かけて広が て南側に広 面影が残り
伊豆 拓也 の学生のみ記
風景を増
数年の間に完 する重要な事業 市民、事業者と
都市デザイン これら三大事業
々との議論の 記載)
増やし
完成を目指す 業であり、まち といった人々
ン・マネジメン 業とリンクした のきっかけを提
たい─
三大事業が計 ちの周辺整備
が今一度一
ント研究会、こ た形でまちの魅
提供しようと考
──」
計画さ 備や施設
緒にな
こうめこの 魅力や 考えた。
Re‐Design Laboratory for Odawara City Core
小田原 Laboratory.
20
【 K
昨 活動 い、
小 回企
【都
中 常 の
【 P
もと て 提 風 で の 組 で 掛 こ して
【 P
画 委 で の り変 デ 皆 い わ が
015 年度
KICK OF
昨年度の第 動結果の共有
、史跡用地の 田原で行われ 企画の内容に
都市模型製
小田原市の 心市街地エリ 今後、しばら 設で展示する 補強や修正を
Placemaki
「小田原のま と公共的空間 今回は史跡 いなかった弁 提案し、活用さ
ひとつの空間 風景を一枚の写 できた初の例と
成果が上がっ 今回のような 組める仕組み ではなく日常的 掛けとその方法
との衆知につ ていきたい。
Placemaki
道路空間を対 画。地元の方か 委員会」主催で で参加し、軽トラ
幅6m×長さ 変えた。
今回はLQC デザインをうまく 皆さんに活用し 企画だったた りができた。市 できたのでは
度の活動
FF MEET
1、第2回企 有、2015年度 の今後、蒲鉾通 れるシャレット についてWS
製作】
「市民活動応 リアの都市模 らくは「おだわ
るが、他団体 を行うことも検
ing Project
まちに豊かな 間を対象にプ 跡整備に伴い
弁財天曲輪ポ される風景をつ 間に、多種多
写真収めるこ となったこと等
った。
な企画を誰も
、また、企画 的な利用を促 法、利用可能 ついて、さらに
ing Project
対象とした「線 から声をかけて で行われる「小
ラ市の入り口 さ10mの範囲
C(より簡単に く実践できた してもらうことが ために、来場
市民の公共空 はないかと思わ
動内容
TING 】
企画の開催の報 度の予算案、
通り活性化の トWSについ S形式で話し
応援補助金」を 模型を製作した ら市民交流セ 体の等に貸し出 検討している。
t #3 芝活
暮らしの風景 プレイスメイキン
、芝生化がさ ポケットパーク つくることを試 多様な人間とそ
ことができたこ 等、多く もが取り 画として 促す仕 能である に検討
t #4 Stre
線のデザイン ていただき、
小田原まちな 口部分、銀座通
囲を、休憩・飲 に、素早く、安価 た。軽トラ市へ
ができ、特に 者だけでなく 空間に対する
われる。
報告及び20 会費につい の取り組み、8 ての報告を行 し合った。
を活用して、1 た。
センター UM 出しを行い、そ
活 ~ 空地で
景を増やした ングの実践を されているもが
クを対象に複 試みた。
そのアクティビ こと、史跡広場
eet Loung
ン」 という性質
「小田原まち か軽トラ市」に 通り商店街の 飲食・歓談スペ
価に)の手法 の来場者たく 地元商店街と く、地元商業者 る意識を少しで
014年度の会 ての方針検討 8月から9月 行った。その後
1000分の1サ MECO」の入口 そのレンタル
でできる10の
たい」というコン を行った。
が、活発に利 複数のアクティ
ビティが集まる 場を市民団体
ge 】
を持った企 なか市場実行 に協力という形 の交差点付近
ペースとして作 法を用いた空間
くさんの市民の との関係が強 者の方との関 でも変えること
会計報告、
討を行 にかけて 後、第三
サイズで 口付近に ル料で模型
のコト ~ 】
ンセプトの 利用がされ ィビティを る、豊かな 体が活用
行 形 近
作 間 の 強 関 と