プロフィール
1. 教室員と主研究テーマ
教 授 古澤 成博 難治性根尖性歯周炎の原因と処置法 村松 敬 歯髄細胞のダメージ回避機構
准 教 授 森永 一喜 歯内療法処置時の偶発症の処置 杉戸 博記 研修歯科医の医療収入に関する研究
亀山 敦史 歯科材料と歯質との接着阻害因子の解明とその対処 講 師 加藤 広之 3D プリント技術の歯科保存領域への応用
末原 正崇 歯内療法処置に応用される材(剤)品
藤井 理絵 根尖性歯周炎の原因菌とバイオフィルム形成能 春山亜貴子 レジンコーティング後の修復物との接着 間 奈津子 歯根膜細胞の分化機構
助 教 半場 秀典 根面齲蝕の抑制と石灰化機構に関する 3 次元解析 レジデント 小笠原亜樹 象牙質知覚過敏症に応用される材(剤)品
木原ゆり子 象牙質知覚過敏症に応用される材(剤)品 玉井 知枝 象牙質知覚過敏症に応用される材(剤)品 平出 佳典 象牙質知覚過敏症に応用される材(剤)品
大学院生 佐古 亮 細菌刺激に対する Malassez 上皮遺残細胞の動態 佐野 陽祐 切削刺激に対する歯髄細胞の動態
杉内亜紀奈 細菌刺激に対する歯髄細胞の動態 小林 史枝 細菌感染とエピジェネティクス
高田 佳奈 高脂肪環境下で LPS 刺激が加わった際の歯髄細胞の動態 田宮 資己 高脂肪環境下で LPS 刺激が加わった際の歯髄細胞の動態 専 攻 生 柏木 勢 刺激に対するセメント芽細胞の動態
牛窪 敏博 Malassez 上皮遺残細胞の動態 松永 健嗣 刺激に対するセメント芽細胞の動態
2. 成果の概要
1) 歯髄細胞のダメージ回避機構
日常の歯科診療において歯髄は切削や齲蝕、低酸素、低グルコース、熱といった種々の刺激を受けやすい 環境にあるが、これに対してダメージ回避機構が歯髄細胞に備わっていることが考えられる。当教室では細 胞内のエネルギーバランスの変化を感じるセンサーであるAMP-activated kinase(AMPK)の発現を検索して いる。AMPK は、低血糖などの状況下で活性化されるが、細胞内のエネルギーが欠乏しAMP/ATP の比率が高 まると活性化され、エネルギー浪費を遮断し、反対に産生経路の効率を高める方向に作用させ全体のエネル ギーバランスを調節する役割がある。今年度は低グルコース環境においてもAMPK が上昇して、細胞のエネ ルギーバランスを調節していることが明らかとなった。
Arch Oral Biol 58(11):1603-8, 2013.
Microsc Res Tech 76(10):988-91, 2013.
2) 根尖性歯周炎の原因菌とバイオフィルム形成能
根尖性歯周炎患者から検出された細菌を同定し、バイオフィルム形成の促進因子と抑制因子の検索を行っ ている。
Bull Tokyo Dent Coll 55(1):33-37, 2014.
3)根尖性歯周炎の病態解明
根尖性歯周炎患者から検出された細菌を同定し、バイオフィルム形成の促進因子と抑制因子の検索を行っ ている。また根尖病変の一型である歯根嚢胞ではMalassezの上皮遺残に由来する裏装上皮が難治性の一因
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となっているが、この形成過程への炎症性サイトカインの関与、裏装上皮をアポトーシスに陥らせる方法 を検討している。
Bull Tokyo Dent Coll 56(3):169-175, 2015 Int Endod J 49(7):663-669. 2016
4) 歯根膜細胞の分化機構
歯根膜細胞は骨芽細胞やセメント芽細胞に分化する能力を有しているが、そのメカニズムは明らかではな い。当教室では歯根膜細胞が組織形成能を有する細胞に分化する際に必要な因子として、BMP やTGF-βを検 討してきた。現在ではWnt signal の検討を行っている。またセメント芽細胞への分化が抑制される機構と して硬組織形成関連遺伝子におけるDNAメチル化を検討している。
J Hard Tissue Biol 21(4):359-366, 2012.
J Hard Tissue Biol 21(4):435-442, 2012.
J Hard Tissue Biol 24(4):331-340, 2015.
J Hard Tissue Biol 24(4):311-318, 2015.
5) 研修歯科医の医療収入に関する研究
東京歯科大学水道橋病院における研修歯科医の勤務状況と医療収入に関して分析を行った。その結果、非 常勤歯科医師群と比較した場合、延患者数では臨床研修後期には有意差はなく、一患者あたりの保険診療で は臨床研修中期以降に有意差が認められなかった。このことより、研修歯科医が実施する診療は、診療効率 は低いものの、保険診療の観点からは十分な診療能力を有していることがうかがわれた。
Bull. Tokyo Dent. Coll.,56 (3):153〜160,2015.
6) CAD/CAMセラミックインレーの装着法が接着強さに及ぼす影響
CAD/CAM法の歯科臨床への普及に伴い,近年では1-day treatmentとしての臼歯部セラミックインレー修復 が普及している.本研究では,本法で製作したセラミックインレーの装着用材料として,直接修復用接着材 料と修復用コンポジットレジンとの組合せの有効性を検討すべく,ヒト大臼歯咬合面に形成された箱型1級 規格窩洞を形成し,インレー体を装着,窩底部の微小引張り接着強さを測定した.その結果,直接修復用接 着材料と修復用コンポジットレジンを用いて接着させた群(33.3 ± 12.0MPa)の微小引張り接着強さは 従来用いられている接着性レジンセメント(5.7 ± 7.9MPa)に比べ有意に高かった.このことから,2 ス テップセルフエッチ型接着システムと修復用コンポジットレジンによるセラミックインレー装着の有用性が 示唆された.
Bio-Medical Materials and Engineering, 27(3), 279-288, 2015.
7) 東京歯科大学千葉病院口臭外来受診者における口臭測定結果と口腔内不快症状との関連性
平成21年1月から平成23年12月までの3年間の東京歯科大学千葉病院口臭外来の受診者363名における初診 時の口腔内自覚症状と口臭測定結果との関係を分析した.
口臭の自覚があるうちの約半数は,官能検査で実際の口臭を認めなかった.対象者の過半数で口腔乾燥感 を自覚しており,また口腔乾燥感と同時に口のネバつきや変な味の自覚など,いわゆる口腔内不快症状を有 している傾向が明らかとなった.また,舌苔の付着は自らの口臭への不快感を誘発しているものと 思われた.
「口腔乾燥感」以外の口腔内不快症状はいずれもVSC濃度や官能試験結果との間に相関を認めなかったこと から,口腔内不快症状の有無と実際の口臭の発現との間には関連性がないことが示された.
International Journal of Dentistry, 2015, Article ID 343527, 2015.
8) 印象採得時における経穴刺激が異常絞扼反射や苦痛の発現に与える影響
異常絞扼反射が強い患者の歯科治療では,一般に行動療法や,表面麻酔用スプレーによる鈍麻など薬物療 法的による反射軽減が試みられている.本研究では,天突への各種ツボ刺激法が異常絞扼反射の軽減に寄与 するか否かを検討するため、アルジネート印象材を用いた上顎印象採得時の反射発現の有無について,無刺 激時との比較を行った.8名の女性被験者を仰臥位にし,天突への円皮鍼貼付,指圧,He-Neレーザー照射,
無刺激の4条件下でアルジネート印象採得を行い,のVisual Analogue Scale(VAS)を用いて印象時の苦痛
一部の被験者では上顎アルジネート印象採得時における異常絞扼反射や印象採得時の苦痛軽減を目的とした 天突への刺激が有効であったが,明らかな有効性は認められなかった.
日本歯科東洋医学会誌,34(1・2),8-12,2015.
3. 科学研究費補助金・各種補助金
研 究 代 表者 研 究 課 題 研 究 費 科 研 費の場合は種別も記載
村松 敬 ヒト歯髄細胞を用いた自己免疫性唾液腺炎の発症 機構の解析と治療法の検討
文部科学省科学研究費補助金・
基盤研究(C) 亀山 敦史 マイクロデンティストリー時代のニーズにマッチ
した接着性修復材料の開発
文部科学省科学研究費補助金・
基盤研究(C) 間 奈津子 マラッセ上皮遺残アポトーシス誘導による歯根嚢
胞の新規治療法の開発
文部科学省科学研究費補助金・
若手研究(B) 半場 秀典 根面う蝕の抑制と石灰化誘導に関するマイクロ CT
解析
文部科学省科学研究費補助金・
若手研究(B)
4. 研究活動の特記すべき事項
受賞
受 賞 者 名 年 月 日 賞 名 テ ー マ 学 会 ・ 団体名
加藤 広之 2015. 7.12
日本歯内療法学 会第 36 回学術大 会・JEA 会長賞
(最優秀ポスタ ー発表賞)
3D プリント技術の歯内治療マ
ネージメントへの応用 日本歯内療法学会
牛窪 敏博 2015. 7.12
日本歯内療法学 会第 36 回学術大 会・JEA 会長賞
(最優秀論文 賞)
「レッジを伴った上顎大臼歯の
根管治療」 日本歯内療法学会
半場 秀典 2015.10. 3
第 65 回日本歯科 理工学会発表優 秀賞
fTCP と NaF 配合ペーストによ るエナメル質表層下脱灰層の再 石灰化効果
日本歯科理工学会
学会・研究会主催
主 催 者 名 開 催 年 月日 学 会 ・ 研究会名 会 場 開 催 地
古澤 成博 2015. 7.30 平成 27 年度東京都歯科医師会 卒後研修セミナー
東京歯科大学水道橋校舎 新館
東京都 千代田区
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シンポジウム
シ ン ポ ジスト 年 月 日 演 題 学 会 名 開 催 地
村松 敬 2015.11.6 Damage escaping system in dental pulp
15th Yonsei Dental International Symposium
Seoul, Korea
学会招待講演・特別講演・教育講演
講 演 者 年 月 日 演 題 学 会 名 開 催 地
加藤 広之 2015.11.26 3D プリント技術の歯内療法領域
への活用 日本顕微鏡歯科学会 東京都千
代田区
学術学会に相当しない団体が開催するセミナー・研究会・カンファレンス等における発表・講演
講 演 者 年 月 日 演 題 会 合 の 名称 開 催 地
亀山 敦史 2015. 5.15 一般歯科臨床における東洋医学
の応用 第 597 回理工懇談会 東京都
千代田区 古澤 成博 2015. 5.31 難治性根尖性歯周炎の原因と
その対処法
静岡県歯科医師会学術
講演会 静岡市
古澤 成博 2015. 6.17 患者さんに信頼される歯内療法 鶴見歯科医師会学術講
演会 横浜市
古澤 成博 2015. 6.27 難治性根尖性歯周炎とマイクロ エンド
東京歯科大学同窓会東 北地域支部連合会・福 島県支部学術懇談会
郡山市 亀山 敦史 2015. 7. 5 コンポジットレジンを応用した
MI 修復のカンどころ
東京歯科大学同窓会埼 玉県支部学術講演会
さいたま 市 加藤 広之 2015. 7.16 紹介症例から考える〜「いわゆ
る難治性歯内疾患への対応」
東京歯科大学千葉病院 平成27年度医療連携 講演会
千葉市 古澤 成博 2015. 7.30 水酸化カルシウムの根管内貼薬
と仮封処置
東京都歯科医師会卒後 研修セミナー
東京都 千代田区 村松 敬 2015. 7.30 歯髄および根尖性歯周組織疾患
の病理
東京都歯科医師会卒後 研修セミナー
東京都 千代田区 末原 正崇 2015. 7.30 根管拡大形成の基本 東京都歯科医師会卒後
研修セミナー
東京都 千代田区 古澤 成博 2015. 9. 2 難治性根尖性歯周炎の原因と
その対処法
新宿区歯科医師会学術 講演会
東京都 新宿区 古澤 成博 2015. 9. 5 「歯内療法」臨床の現実とジレ
ンマ
東京歯科大学紫橋会特 別講演
東京都 千代田区 村松 敬 2015.9.13 「歯髄の力(パワー)を再考す
る」
東京歯科大学愛媛県同
窓会総会 学術講演 松山市 古澤 成博 2015.9.30 難治性根尖性歯周炎の原因と
その対処法
練馬区歯科医師会学術 講演会
東京都 練馬区 村松 敬 2015.10.16 「歯髄の力(パワー)を再考す
る」
平成 27 年度 CDRI 総会 学術講演
東京都 台東区 加藤 広之 2015.10.31
あなたの根管治療を見直そう〜
臨床技法ブラッシュアップへの アプローチ
田原市歯科医師会 2015
年度学術講演会 田原市 古澤 成博 2015.12. 6 難治性根尖性歯周炎とマイクロ
エンド
島根県歯科医師会学術
講演会 松江市
古澤 成博 2015.12.12 患者さんに信頼される歯内療法 東京歯科大学同窓会西
湘支部学術講演会 小田原市 加藤 広之 2015.12.16 根管充填のベーシック〜「側方
加圧を極める」
板橋区歯科医師会スタ ディーグループ「水橋 会」学術講演会
東京都 板橋区 古澤 成博 2016. 2.17 難治性根尖性歯周炎の原因と
その対処法
野田市歯科医師会学術
講演会 野田市
古澤 成博 2016. 2.21 難治性根尖性歯周炎とマイクロ エンド
小田原歯科医師会学術
講演会 小田原市
古澤 成博 2016. 3. 5 難治性根尖性歯周炎の原因と その対処法
玉川歯科医師会学術講 演会
東京都 世田谷区 加藤 広之 2016. 3.16 根管での切削技法〜従来器具と
NiTi 器具の活用
板橋区歯科医師会スタ ディーグループ「水橋 会」学術講演会
東京都 板橋区
5. 教育講演等教育に関する業績、活動
教育に関する講演( 医 学 ・歯学における教育をテーマとするものに限る)
講 演 者 年 月 日 演 題 学 会 ・ 研究会・会議名 開 催 地
亀山 敦史 2015. 8.20 臨床教員から見た歯科理工学教 育
平成 27 年度日本歯科理 工学会関東地方会夏季セ ミナー
三浦郡 葉山町
教育ワークショップ・FD 研修
講 演 者 年 月 日 ワ ー ク ショップ名 役 割 開 催 地
村松 敬 2015. 4.26
第 15 回東京歯科大学試験問題 作成に関するワークショップ 教養試験 CBT 問題作成のため のアドバンス・ワークショッ プ
参加者 東京都
千代田区
春山亜貴子 2015. 4.26
第 15 回東京歯科大学試験問題 作成に関するワークショップ 教養試験 CBT 問題作成のため のアドバンス・ワークショッ プ
参加者 東京都
千代田区
春山亜貴子 2015.9.26 -27
第 33 回東京歯科大学カリキュ ラム研修ワークショップ 歯 科医師臨床研修指導歯科医講 習会
タスクフォース 東京都 千代田区
古澤 成博 2015.9.26 -27
第 33 回東京歯科大学カリキュ ラム研修ワークショップ 歯 科医師臨床研修指導歯科医講 習会
タスクフォース 東京都 千代田区
末原 正祟 2015.10. 3 第 16 回試験問題作成に関する
ワークショップ 参加者 東京都
千代田区
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春山亜貴子 2015.11.14 -15
平成 27 年度第 1 回共用試験歯 学系 OSCE 評価者育成ワークシ ョップ
参加者 横浜市
亀山 敦史 2015.10. 3
第 16 回東京歯科大学試験問題 作成に関するワークショップ
(アドバンスコース)
参加者 東京都
千代田区
亀山 敦史 2015.11.14 -15
平成 27 年度第1回共用試験歯 学系 OSCE 評価者養成ワークシ ョップ(説明・指導系課題)
タスクフォース 横浜市
共用試験
氏 名 年 月 日 種 別 役 割 開 催 地
古 澤 成 博 2015. 7. 4 平成 27 年度水道橋病院研修歯科医 OSCE 実 施 責 任者 東京都 千代田区 末 原 正 崇 2015. 7. 4 平成 27 年度水道橋病院研修歯科医 OSCE 評 価 者 東京都
千代田区 間 奈 津 子 2015. 7. 4 平成 27 年度水道橋病院研修歯科医 OSCE 評 価 者 東京都
千代田区 春 山 亜 貴 子 2015. 7. 4 平成 27 年度水道橋病院研修歯科医 OSCE 総 務 東京都
千代田区 小 笠 原 亜 樹 2015. 7. 4 平成 27 年度水道橋病院研修歯科医 OSCE 集 計 係 東京都
千代田区 玉 井 知 枝 2015. 7. 4 平成 27 年度水道橋病院研修歯科医 OSCE 集 計 係 東京都
千代田区 木 原 ゆ り 子 2015. 7. 4 平成 27 年度水道橋病院研修歯科医 OSCE 集 計 係 東京都
千代田区 平 出 佳 典 2015. 7. 4 平成 27 年度水道橋病院研修歯科医 OSCE 集 計 係 東京都
千代田区 古澤 成博 2016.
2.27-28 平成 27 度東京歯科大学 第 4 学年 OSCE 実行委員長 器材責任者
東京都 千代田区 村松 敬 2016.
2.27-28 平成 27 度東京歯科大学 第 4 学年 OSCE 評価者 東京都 千代田区 森永 一喜 2016.
2.27-28 平成 27 度東京歯科大学 第 4 学年 OSCE 評価者 東京都 千代田区 加藤 広之 2016.
2.27-28 平成 27 度東京歯科大学 第 4 学年 OSCE 評価者 東京都 千代田区
藤井 理絵 2016.
2.27-28 平成 27 度東京歯科大学 第 4 学年 OSCE 評価者 東京都 千代田区 春山亜貴子 2016.
2.27-28 平成 27 年度東京歯科大学 第 4 学年 OSCE 器材係 東京都 千代田区 半場 秀典 2016.
2.27-28 平成 27 年度東京歯科大学 第 4 学年 OSCE 器材係 東京都 千代田区 間 奈津子 2016.
2.27-28 平成 27 年度東京歯科大学 第 4 学年 OSCE 誘導係 東京都 千代田区 亀山 敦史 2016.
2.27-28 平成 27 年度東京歯科大学 第 4 学年 OSCE 評価者 東京都 千代田区
他の大学・研究機関等における学生・大学院生を対象とする講義
6. 社会的貢献・社会に対する活動
その他メディア等への掲載・出演
氏 名 年 月 日 タ イ ト ル 掲 載 誌 ・放送局番組名・URL
杉戸 博記 H27 年 4 月
歯を守る生活習慣
(かんたん解決!生活習慣病予 防)
かんたん解決!生活習慣病予防シリ ーズ 株式会社 社会保険出版社
亀山 敦史 2016. 3.26 逆引き病気事典 第 70 回 週刊現代 平成 28 年 3 月 26 日,4 月 2 日合併号
担 当 者 名 年 月 日 テ ー マ ・演題 大 学 ・ 機関 所 在 地
古澤 成博 2015.10.14 マイクロスコープを用いた歯内
療法 埼玉県立大学 さいたま
市
亀山 敦史 2015. 6.18
歯科東洋医学
「歯科臨床における代替医学の 応用」
長崎大学歯学部
第 3 学年 長崎市
亀山 敦史 2015. 7. 2
保存修復学
「Minimally-invasive esthetic restorations」
広島大学歯学部
第 3 学年 広島市
村松 敬 2015.10. 9 歯周病の基礎と臨床
「歯周病の病理」
鶴見大学歯学部
第3学年 横浜市
村松 敬 2016. 3. 9
Interdisciplinary Oral Bioscience in Yonsei University
「Potential of the dental pulp - Basic science and clinical setting -」
Yonsei University, Post graduate course 1st year students
Seoul, Korea