第三回 年少者日本語教育研究フォーラム - GSJAL
Bebas
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自己紹介 中学校・高校に勤務し、 国語科教育の授業実践とその研究取り組む 日本語教師養成講座非常勤講師 放送大学の科目履修生としてメディア論を履修した際、 メディアリテラシー教育の研究が海外では ネイティブランゲージ(国語)またはアート科で行われていること を知る 社会人入学で大学院へ、大学院から博士課程へ 博士(教育学)取得、大学の教員になる
平成29年度の取組内容実績 ■日本語支援ボランティア養成講座9/24~12/17 毎週土曜午後 全10回 福知山市国際交流ネットワーク会議、京都府国際センター主催 34人受講・18人修了 10月 ●日本語教室開設に向けた準備検討 11月 方針、教室内容時間、場所、役割 12月 ■福知山市国際交流ネットワーク会議役員会1/12
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1 日本語・日本語教育研究講座 日本語教育学-発音- シラバス 授業科目 日本語教育学-発音-(日本語教育研究センター オープン科目) 期間 2006 年 10 月5日~2007 年1月 25 日(半期科目) 時間 木曜日2限 10:40-12:10 場所 西早稲田キャンパス 14 号館 510 号室(共同利用研究室5) 担当教員 日本語教育研究科
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日本語学習者と日本人参加者による音声学習活動 ―両者にとっての意義― 早稲田大学大学院日本語教育研究科 村田佐知子 本研究は、日本語学習者(以下、学習者)と教師ではない日本語母語話者とで行う音声に関 する学習活動の意義を明らかにするものである。本論文は 5 章構成である。章に従って、概要 を述べる。 第 1 章 序論