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[ 時間割名 ][授業科目名][時間割担当][ 単 位 数 ][ 実 施 期 ][曜日・時限][ 対象学生 ]

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Academic year: 2025

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[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

教育実習指導(事前)(808030) Teaching Practices

教育実習指導(2012X516)

久田晴生 木場裕紀

前期   1    自由

集中

工学部機械(5期) 工学部総合機械(5期) 工学部電気電子(5期) 工学部建築(5期) 情報学部情 報SY(5期)

□■

科目の概要

 「教育実習指導」は,「教育実習」(4年次)以前に行われる事前指導と,実習終了後に行われる事後指導の二つに分かれ,

両方で1単位を構成しています。また「教育実習指導」と「教育実習」とは一連のシリーズをなしています。したがって4年次 での「教育実習」を履修する者は,まずこの教育実習指導(事前)を受講し,来るべき「教育実習」を成果あるものにするた めに,実習に関する基礎知識と心構えを養っておく必要があります。

 教育実習指導(事前)では,主として以下のことを身につけることになります。

[1]講義を通して、「教育実習」とは,そもそもどういうもので,何のために行うのか,またそれはどのように構成されて いて,何を学ぶのか,について概念的に把握します。つまり「教育実習」の意義と目的,その内容についての基礎知識を修得 します。

[2]教育実習生の実際の実習風景,授業実習,現職の教員の授業などを記録したビデオを視聴することによって実習につい てのイメージを確固たるものにします。

[3]4年生の実習報告会に積極的に参加し,彼らの生の声と質疑応答をとおして,実習に対する心構えと期待感を形成しま す。

[4]また教育実習指導の一環として,4年次での実習時直前には,実習に必要な「指導案」の作成,授業の具体的な展開の 仕方,実習期間中に配慮する事などの説明と注意を受けます。

 言うまでもないことですが「教育実習」履修希望者は,「教育実習指導(事前・事後)」を履修することが義務づけられて います。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

[1]教育実習を前にして、授業実習や学級指導に当たっての 注意事項などを学び、教育実習に参加するための心構えを確 立することをめざす。教育実習中に想定される問題点を考え ながら、教育課程諸科目で学んだことを実践し、実習校と生 徒たちに迷惑をかけないために、万全の自覚が求められる。

□■

成績評価の方法

4年次の事後指導とあわせて1単位

授業への出席(原則として皆出席),「実習報告書」の提出

□■

教科書

「教育実習の手引き」  大同大学教職課程 編

□■

参考書

□■

履修要件

□■

履修上の注意事項

□■

履修者の遵守事項

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

□■

学位授与の方針に対する貢献度

学位授与の方針       貢献度

────────────────────────────────────────────────────────

該当なし

(2)

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

(3)

[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

教育実習指導(事後)(808040) Teaching Practices

教育実習指導(2012X516)

久田晴生 木場裕紀

前期   1    自由

集中

工学部機械(5期) 工学部総合機械(5期) 工学部電気電子(5期) 工学部建築(5期) 情報学部情 報SY(5期)

□■

科目の概要

「教育実習指導」は,「教育実習」(4年次)以前に行われる事前指導と,実習終了後に行われる事後指導の二つに分かれ,両 方で1単位を構成しています。また「教育実習指導」と「教育実習」とは一連のシリーズをなしています。

 この「教育実習指導(事後)」は以下のような方式で進めます。十分な準備を心がけて下さい。

[1]教育実習終了後に「教育実習報告書」と,実習時に作成した「学習指導案」を提出します。

[2]「教育実習報告会」に出席し、一人ずつ実習体験報告を行います。

[3]「教育実習報告会」は次のように運営されます。

  期 間 : 前期期末試験終了後(日時は別に指示します)

  出席者 : 教職教室教員,4年実習生,3年実習希望者   進 行 :

  <A> あらかじめ資料として出席者全員に,提出済みの「教育実習報告書」と「学習指導案」が配布してあります。

  <B> 進行プログラムにしたがい,配付資料にもとづいて1人10分程度の実習報告をします。学校の概要,担当学年とク ラス,授業実習,学級,指導,部活指導などの基本的な報告に加えて,失敗談,学んだ点,授業実習のむずかしさ,特に3年 生に伝えておきたいことなどを中心に発表して下さい。

  <C> 発表に対してフロアから質問を受け,それに答えます。

  <D> 教員からコメントを受けます。

 言うまでもないことですが「教育実習」修了者はこの「事後指導」を履修することが義務づけられています。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

[1]教育実習を前にして、授業実習や学級指導に当たっての 注意事項などを学び、教育実習に参加するための心構えを確 立することをめざす。教育実習中に想定される問題点を考え ながら、教育課程諸科目で学んだことを実践し、実習校と生 徒たちに迷惑をかけないために、万全の自覚が求められる。

□■

成績評価の方法

3年次の事前指導とあわせて1単位。「報告書」の提出,授業への出席(原則として皆出席とする)。報告会への出席。授業へ の出席(原則として皆出席),「実習報告書」の提出

□■

教科書

「教育実習の手引き」  大同大学教職課程 編

□■

参考書

□■

履修要件

□■

履修上の注意事項

□■

履修者の遵守事項

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

□■

学位授与の方針に対する貢献度

学位授与の方針       貢献度

────────────────────────────────────────────────────────

該当なし

(4)

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

(5)

[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

教育実習指導(事前)(908030) Teaching Practices

教育実習指導(2012X516)

久田晴生 木場裕紀

後期   1    自由

集中

工学部機械(5期) 工学部総合機械(5期) 工学部電気電子(5期) 工学部建築(5期) 情報学部情 報SY(5期)

□■

科目の概要

 「教育実習指導」は,「教育実習」(4年次)以前に行われる事前指導と,実習終了後に行われる事後指導の二つに分かれ,

両方で1単位を構成しています。また「教育実習指導」と「教育実習」とは一連のシリーズをなしています。したがって4年次 での「教育実習」を履修する者は,まずこの教育実習指導(事前)を受講し,来るべき「教育実習」を成果あるものにするた めに,実習に関する基礎知識と心構えを養っておく必要があります。

 教育実習指導(事前)では,主として以下のことを身につけることになります。

[1]講義を通して、「教育実習」とは,そもそもどういうもので,何のために行うのか,またそれはどのように構成されて いて,何を学ぶのか,について概念的に把握します。つまり「教育実習」の意義と目的,その内容についての基礎知識を修得 します。

[2]教育実習生の実際の実習風景,授業実習,現職の教員の授業などを記録したビデオを視聴することによって実習につい てのイメージを確固たるものにします。

[3]4年生の実習報告会に積極的に参加し,彼らの生の声と質疑応答をとおして,実習に対する心構えと期待感を形成しま す。

[4]また教育実習指導の一環として,4年次での実習時直前には,実習に必要な「指導案」の作成,授業の具体的な展開の 仕方,実習期間中に配慮する事などの説明と注意を受けます。

 言うまでもないことですが「教育実習」履修希望者は,「教育実習指導(事前・事後)」を履修することが義務づけられて います。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

[1]教育実習を前にして、授業実習や学級指導に当たっての 注意事項などを学び、教育実習に参加するための心構えを確 立することをめざす。教育実習中に想定される問題点を考え ながら、教育課程諸科目で学んだことを実践し、実習校と生 徒たちに迷惑をかけないために、万全の自覚が求められる。

□■

成績評価の方法

4年次の事後指導とあわせて1単位

授業への出席(原則として皆出席),「実習報告書」の提出

□■

教科書

「教育実習の手引き」  大同大学教職課程 編

□■

参考書

□■

履修要件

□■

履修上の注意事項

□■

履修者の遵守事項

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

□■

学位授与の方針に対する貢献度

学位授与の方針       貢献度

────────────────────────────────────────────────────────

該当なし

(6)

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

(7)

[ 時間割名 ] [授業科目名]

[時間割担当]

[ 単 位 数 ] [ 実 施 期 ]

[曜日・時限]

[ 対象学生 ]

教育実習指導(事後)(908040) Teaching Practices

教育実習指導(2012X516)

久田晴生 木場裕紀

後期   1    自由

集中

工学部機械(5期) 工学部総合機械(5期) 工学部電気電子(5期) 工学部建築(5期) 情報学部情 報SY(5期)

□■

科目の概要

「教育実習指導」は,「教育実習」(4年次)以前に行われる事前指導と,実習終了後に行われる事後指導の二つに分かれ,両 方で1単位を構成しています。また「教育実習指導」と「教育実習」とは一連のシリーズをなしています。

 この「教育実習指導(事後)」は以下のような方式で進めます。十分な準備を心がけて下さい。

[1]教育実習終了後に「教育実習報告書」と,実習時に作成した「学習指導案」を提出します。

[2]「教育実習報告会」に出席し、一人ずつ実習体験報告を行います。

[3]「教育実習報告会」は次のように運営されます。

  期 間 : 前期期末試験終了後(日時は別に指示します)

  出席者 : 教職教室教員,4年実習生,3年実習希望者   進 行 :

  <A> あらかじめ資料として出席者全員に,提出済みの「教育実習報告書」と「学習指導案」が配布してあります。

  <B> 進行プログラムにしたがい,配付資料にもとづいて1人10分程度の実習報告をします。学校の概要,担当学年とク ラス,授業実習,学級,指導,部活指導などの基本的な報告に加えて,失敗談,学んだ点,授業実習のむずかしさ,特に3年 生に伝えておきたいことなどを中心に発表して下さい。

  <C> 発表に対してフロアから質問を受け,それに答えます。

  <D> 教員からコメントを受けます。

 言うまでもないことですが「教育実習」修了者はこの「事後指導」を履修することが義務づけられています。

□■

授業の内容

□■

学習到達目標

[1]教育実習を前にして、授業実習や学級指導に当たっての 注意事項などを学び、教育実習に参加するための心構えを確 立することをめざす。教育実習中に想定される問題点を考え ながら、教育課程諸科目で学んだことを実践し、実習校と生 徒たちに迷惑をかけないために、万全の自覚が求められる。

□■

成績評価の方法

3年次の事前指導とあわせて1単位。「報告書」の提出,授業への出席(原則として皆出席とする)。報告会への出席。授業へ の出席(原則として皆出席),「実習報告書」の提出

□■

教科書

「教育実習の手引き」  大同大学教職課程 編

□■

参考書

□■

履修要件

□■

履修上の注意事項

□■

履修者の遵守事項

□■

その他 (科目)

□■

その他 (授業)

□■

備考

□■

学位授与の方針に対する貢献度

学位授与の方針       貢献度

────────────────────────────────────────────────────────

該当なし

(8)

 ※

授業時間外学習について

1単位は、45時間の学修を必要とする内容をもって構成することとなっています。本学では、授業の方法に応じ、授業時間内の 学修と授業時間外の学修を次のとおり定めています。

(1)講義及び演習(1単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修15時間(毎週1時間) (2)講義及び演習(2単位科目) 授業時間内の学修30時間(毎週2時間)、授業時間外の学修60時間(毎週4時間) (3)設計(3単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修75時間(毎週5時間)

(4)実験、実習及び製図(1.5単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修7.5時間(毎週0.5時間) (5)実験、実習及び製図(2単位科目) 授業時間内の学修60時間(毎週4時間)、授業時間外の学修30時間(毎週2時間)

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