第1学年 組 国語科学習指導案
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- 103 - 本時学習過程 段階 学習活動と予想される子供の反応 教師の具体的な支援 導 入 展 開 終 末 1 「主語と述語」のそれぞれの意味を学習ノートで確認し, この2つの言葉をどのように使うとよいのかを明らかにす る本時学習のめあてについて話し合う。 2 イラストの登場人物と行動を示すプログラムを操作し,
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第4学年3組 国語科学習指導案 指導者 柏谷 俊光 1 単元名 本の世界を広げて読む 『ぞろぞろ』「ブックトークをしよう」 2 単元について (1)単元観 本単元は,国語科学習指導要領第3学年及び第4学年の「C読むこと」の内容(1) 「オ 文章を読んで考えたことを発表し合い,一人一人の感じ方について違いのある ことに気付くこと。」「カ
第2学年○組 国語科学習指導案 指導者 I・M 【教材名】さけが大きくなるまで ~ じゅんじょやようすをかんがえよう ~ 指導要領との関連 教材のめあて 教材を通して目指す児童像 「さけが大きくなるまで」は,さけが数多くの苦難に遭遇しながら成魚となり自分の生まれた 元の川へ産卵のために帰る成長過程を児童に分かりやすいように順序を追って書かれている。
う表現が意味を持つとともに,悲しい結末に一筋の明るい希望を見ることができるであ ろう。 4 教材の目標 関心・意欲・態度 ○読み取ったことを進んで話すことができる。 読む ○場面の移り変わりに注意しながら,登場人物の性格や気持ちの変化,情 景などについて,叙述をもとに想像しながら読むことができる。
第1学年○組 国語科学習指導案 指導者 O.M <単元名> 本のせかいをたのしもう『うみへのながいたび』 <育てたい力> ○白くまについて関心をもって読むことができる。<関心・意欲・態度> ○写真と文章を結び付けて,白くまの親子の様子を想像しながら読みとることができる。 <読 む こ と>
8 広島に落とされた原子爆弾(原爆)について知っていることはどんなことですか。(自由記述) ・たくさんの人の命を奪った(一瞬で) 18名 ・広い範囲で被害にあった(焼け野原)8名 ・放射能で苦しんだ 7名 ・原爆ドームがある 6名 ・大きな雲ができた(キノコ雲) 5名 ・8月6日に投下された 2名 ・危ないもの 2名 ・黒い雨が降った 2名